胚移植の数 

採卵の数は多くても、胚移植の数はたくさんというわけにはいきません。
胚移植をする際、双子がほしいから2胚移植してほしい
少しでも妊娠の可能性を上げるために、胚移植数を2個にしてほしい、と願う人もいらっしゃいます。
しかし、胚移植の数日本産婦人科学会の多胎防止に関する移植胚数ガイドライン(2007.3.16)で決められています。
生殖補助医療の胚移植において、移植する胚は原則として単一とする。
ただし、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては、2胚移植を許容する。
治療を受ける夫婦に対しては、移植しない胚を後の治療周期で利用するために、凍結技術のあることを、必ず提示しなければならない。

   f038.gif


生殖補助医療の普及により、多胎出産が増えたそうです。
しかし、母体および新生児の管理を担う体制は、施設、医療者とも、その量において相対的にきわめて不十分な状況。
また、出生する早産児が増加したことなども原因になっています。

高齢なため、もし授かったとしても2人目は難しいと思うのです。
双子なら一度に2人授かる!
f039.gif

でも、そんな安易な考えはダメですね。
高齢だからこそ、多胎であった場合はリスクは倍増するでしょう。
産科・産院が閉院になり、産む場所が少なくなったとも言われている時代です。
そんな中での多胎出産は、医療関係者、施設のことが不安です。
だけど、胚移植数が1個よりも2個の方が妊娠する確率が少しでも上がるなら…と考えてしまいます。





 
PR
スポンサードリンク
プロフィール

noco122

Author:noco122
不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

カテゴリ
FC2
フリーエリア