RSウイルス流行の9月からシナジス注射 

生後2ヵ月になり、予防接種デビューが近づいてきた。
予診票がA4だから大きめの母子手帳ケースにして良かった♪
二つ折りにしてちょうど入る大きさだった。
 

予防接種はいっぱい種類があるので、近くで受けられるところがいいな~と思っていたところ、
ご近所の友達から良い小児科があると教えて貰ってラッキー!
さらにラッキーなことがもう一つ。
そこはシナジス注射が可能な病院だった♪

シナジスはRSウイルスの予防接種。
RSウイルス感染は新生児や乳幼児、特に早産児の赤ちゃんが罹患すると陥没呼吸や多呼吸などの症状が現れ、重篤な細気管支炎・肺炎を発症するというもの。
ただ、シナジスを接種してくれる病院がなかなかないのが実情。
町のクリニックではほとんど実施しておらず、大きな病院ならと聞いた。
早速、市内の総合病院に問い合わせてみたけれど「出来ません」と一言。
小児科あるのに~何で?!
市役所や保健センターにも問い合わせてみたけれど、市内でシナジスを受けられる病院はないとの回答。
産院まで行けば接種は可能だけれど、ウイルスが蔓延する時期に電車に乗って月1通うのは避けたい。
結局、産院の小児科に相談したところ、探して下さった♪
なんと自宅から徒歩3分、小児科で受けられることになった。
有りがたい!

娘は妊娠33週で誕生、生まれた時の体重は2000gを切る低体重だった。
そうした早産児の場合、RSウイルスの予防接種シナジスが保険適用で受けられることになっている。
赤ちゃんが最も感染しやすいといわれるRSウイルスは1歳までに50%、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとまで言われているらしい。
特に早産児の赤ちゃんが罹患すると陥没呼吸や多呼吸などの症状が現れ、重篤な細気管支炎・肺炎を発症するというもの。重症化を防ぐための予防接種がシナジス。
シナジスは予防接種というより抗体そのもの。
抗体を体に入れ、RSウイルスに対する抵抗力を上げる。

RSウイルスが流行しはじめる9月頃から注射が始まる。
シナジスの効果は約1ヶ月ほどしか持たない。
そのため流行する9月から4月まで、月に1度シナジスの注射をしなければならない。
それでなくても、予防接種がラッシュのように続くのに、シナジスまで注射するなんて、可哀想…
さらに、シナジスは筋肉注射!
筋肉注射って大人でも痛いのにこんな小さな体に打つなんて…
太ももにブスッ!!
そしてさらに、体重が増えるごとに投与量も増えるため、大きくなってくると両方の太ももにブスブスッと2回も注射することになる。

そんな痛い注射を頻繁に注射しても予防の域。
あくまでも重症化を防ぐものでしかないよう。
それでも有りがたいことだと感謝。
RSウイルスは感染しやすく、重症化しやすいにもかかわらず保険適用外であるのは理由がある。
それは、シナジス注射は高額だから。
ビックリすることに、シナジスは1本8万円もする!!

働いても税金納めるばかりで恩恵ないな~なんて思っていた。
でも、今になって思う。
未熟児養育医療制度やシナジス注射。
こうしたことに税金が使われていたんだと感謝しきり。
本当に有りがたい。
子供が成長するにつれ、これからも実感し、感謝していくんだろうなと思った。

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カテゴリ : [育児]生後2ヵ月
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noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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