貧血のため、完母からミルク混合へ 

通常、乳幼児健診といえば定期健診を自治体で行っている。
私が住む地域では3ヵ月健診、10ヶ月健診、1歳半健診と続く。
けれど、娘の場合は低出生体重児のため、産院でのフォローアップ健診もある。
さらに先天性甲状腺機能低下症であるため、それとは別に産院での健診も頻繁。

はじめての健診は退院から1週間後。
計測、採血、検査、診察で3時間近くかかる。
診察時、直母と搾乳であることを先生に告げた。
すると、「母測してみましょう」と言われた。
母測とは、授乳前の体重と授乳後の体重を測り、飲んだ母乳量を計算すること。
左右10分ずつおっぱいタイム~ 産院には授乳クッションが置いてあるから楽々♪

その結果、「左右合わせて45ml飲めてますよ。
 もう搾乳はやめて、直母のみにして下さい」
とおっしゃった。

45mlも? そんなに飲めてたの~♪
でも、嬉しい反面、本当に飲めているの?と少々不信に思った。
感覚って言えばいいんだろうか。
そんなに飲んでいる感じがしなかった。
正直、測り間違ってるんじゃないかと疑った。。

それでも先生がおっしゃるんだから大丈夫かな。
ピジョンで搾乳した時は1回に50~60ml飲んでいたから、45mlだと少ないな。
足りない分は授乳回数を増やして直母でがんろう!!
期待と不安を抱えつつ、この日から直母のみになった。

夜中は3時間に1回。
起きている間は1~2時間毎に授乳。
飲んでいる時間は左右合わせて10分~20分。
慌しいけれど、搾乳のストレスがなくなった分、気分が楽になっていた。
手で搾っても、電動の搾乳器で搾っても、毎回ちゃんと出るかどうか悩みの種だった。
だから授乳回数が増えるくらいなんてことなかった。

そして、更に2週間後に健診。
診察時、真っ先に先生から指摘があった。
「体重がほとんど増えてません!」とお叱りの言葉。
この2週間でたった130gしか増えていないという
頻繁に授乳はしていたのに・・・大ショック。

続けて先生はおっしゃった。
「2ヶ月間がんばったんだし、ミルク混合にしてみたら?
 貧血が続いているし、混合の方がいいから」
と。

母乳には殆ど鉄分は含まれていないため、ミルクで鉄分不足を補うようにとの指示だった。

っていうか、やっぱりこの前の母測が間違ってたんだ!!!!
あの時の不信感は当たってた。
診察後、主人がぼそっと言った。
「体重測定って結構テキトーやん、前回の母測が違ってたんやで」って。
私と同じこと考えてたみたい。
赤ちゃんは動くから計測しづらいってことはあったんだろうけど…

貧血のため、完母からミルク混合へ

出来れば完母がいいな~って思ってた。
AMOMAミルクアップブレンドごぼうし飲んだり、おっぱい温めたり、マッサージしたりで母乳量は増えてきてた。
だから、完母でイケるかも!って。
でも、鉄分のためだと言われるとミルク混合で納得。
ミルク混合にすれば、苦手な貧血の薬インクレミシロップが終わるかもしれないしね。

病院帰り、西松屋に寄って明治のほほえみ を買った。
完母でなきゃいけない!という囚われから開放され、少し気持ちが楽になったように思う。

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カテゴリ : [育児]生後2ヵ月
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Author:noco122
不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

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