娘は先天性甲状腺機能低下症 

早産でも小さくても元気に育っている。
相変わらず直母がダメなので搾乳で大変だし、夕方から泣き出す黄昏もどきで毎晩クタクタっ
ただ、母乳の出はゴボウシミルクスルーブレンドで改善されつつある。

娘は先天性甲状腺機能低下症
娘は先天性甲状腺機能低下症-2

AMOMAミルクスルーブレンドはハーブティーなのでまぁ飲みやすいけれど、ゴボウシ飲むのはきっと慣れないだろうな。
絶対に慣れない自信がある!
搾乳で飲んでくれているんだから苦くても頑張る♪

けれど、一つ心配なことがある。
実は全く問題がなかったわけでもなかった。
娘は早産の影響により3種類の薬を飲んでいる。

一つは貧血の薬、インクレミシロップ
オレンジ色の濃いシロップでかなり甘めの味。
でも、鉄剤なので後味が苦いらしい。
もう一つはカルシウムの薬、アルファロール
透明な油を含んだ製剤で他の薬と混ぜると分離してしまう。
油なので飲みにくく嫌がる子が多いらしい。
この二つはそのうちに飲まなくてもよくなる薬とはっきり言われている。

心配なのは残りの一つ、チラーヂンという薬。
先天性甲状腺機能低下症の薬。
新生児マススクリーニングの結果、娘は先天性甲状腺機能低下症と診断された。
一度目は異常なし、二度目に再検査となり、三度目は要精密検査となった。

産院では「早産の影響による一過性のものでしょう」と言われ、私も主人もあまり深く考えてはいなかった。
しかし、後にそうでない可能性もあると聞かされた。
それからは色々と調べては落ち込む日々。
一過性でなかった場合、内分泌科のある専門の病院に通院が必要になる。
これから先、一生薬を飲み続けなければならない。
一過性か、そうでないかは2~3歳くらいにならなければ判定できないそう。
チラーヂンは1日1回だけれど、それでも一生となると大変に違いない。

先天性甲状腺機能低下症の症状は軽症なものから重症なもので様々。
黄疸の症状、ミルク・おっぱいをあまり飲めない、皮膚の乾燥や汗をかなない、低身長・出ベソ、お腹が出ている。
瞼が腫れぼったいや、鼻が低い、舌が大きいなどという顔つきにも特徴がある。
そして、知能・発達の遅れが出る。
先天性甲状腺機能低下症は早期治療で、普通に生活できるといわれている。
でも、完治は難しいらしい。

おっぱいをあまり飲まないのはこのせいじゃないか。
鼻は私に似て低いんだと思っていたけれど、このせいじゃないか。
太ももは乾燥して鮫肌になっているし、良く見ると出ベソかも。

インクレミシロップは甘すぎるのか嫌い。
アルファロールは油なのでやっぱり飲みにくく嫌い。
チラーヂンは粉末なので母乳に溶かしているけれど、溶けにくくむせて嫌がる。
チラーヂンは水を含ませ団子状にしてほっぺ内側に貼り付けると良いと薬剤師さんに教わったけれど、強烈に拒否されて断念。
結局、スポイトや哺乳瓶の口でチビチビ飲ませる。
それでも、嫌がって泣きまくる。
たった数mlのお薬を飲ませるのに1時間かかることもあり、クタクタになる。
お願いだから飲んで!って言いながら、心の中で「ごめんね」と毎回繰り返す。

判定が下るのはまだまだ先。
どうか、一過性のものであってほしい。
眠る娘の手を握り、毎日そう願う。

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カテゴリ : [育児]生後2ヵ月
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不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

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