正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン 

着床前診断を受けた結果、正常卵は1個。
はじめて正常卵を移植します!
ここまでの道のり…長かったぁ~やっとここまで来たんだとしみじみ。
雪が舞う中、大谷レディスクリニックへ。
この日は生理19日目。

採卵の時はどの先生がしてくださるのか知らないまま終了。
移植はどの先生が担当してくださるのかな?
と思っていたら、いつもの副院長先生の声が聞こえて安心した♪

採卵と違い、麻酔もないのであっという間に移植は終了。

「せっかく着床前診断をしているからね。
 出来るだけのことをしたいと思ってるんよ。
 これまで2度流産してるでしょ。
 不育症の検査はしてはるけど、全部じゃない。
 それ以外に流産の原因があることもある。
 流産の原因になるようなことはなるべく排除しておきたいから、
 カプロシンを注射して欲しい思うんよ。
 ただ、稀に副作用がある。
 肝機能障害、稀やけどね。
 それだけ分かって貰った上で、ってことで」

えぇー出たー! まさかのカプロシン注射…
不育症の検査ではひっかからなかったのになぁ。
それでも、予防が必要なのかぁ。
カプロシンは妊娠中の血栓予防対策。
1日朝夕の2回、自己注射することになる。

カプロシンって出産直前まで注射しているって人も多いらしいし…
大量の注射器とカプロシン薬液を見て憂鬱になった。
これは大変だ。

f282.gif

大谷レディスクリニックでは移植をした部屋でそのまま15分安静。
さらに、安静室へ移動して15分、合計1時間安静した後、会計して終了。

また、今回初めて「うつぶせ」で、1時間安静。
これは患者さんによって「仰向け」か「うつぶせか」が違うそう。
その違いを先生に尋ねると「子宮の向き」だとか。
私の場合は「うつぶせ」との指示でした。 

移植後なのですぐに帰っていいものか?
1時間安静をとっているので問題はない、移動は新幹線でも飛行機でもOKとのこと。
病院を出ると雪は雨に変わっていた。
けれど、それは神戸だから。
主人に状況を聞いてみると「こっちは雪国状態や。危ないから1泊しといで」と。

結局、神戸で1泊し帰宅。

初めて大谷レディスクリニックを訪れたのが昨年の3月。
あれから2度目の着床前診断を経て、やっとたどり着いた正常卵の移植。
後は祈るくらいしか出来ることはない。

どうか、この子に会えますように…♪


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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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