もう少し、あともう少しだけ 

卵子の老化を突きつけられた着床前診断。
13個採卵、2個胚盤胞、そして正常卵はなしの結果。
私にははもう正常卵は残っていないのかもしれない。
悪い事ばかり考えてはウジウジ…
「卵子老化の衝撃」再び本を開いては、さらに落ち込んだりした。

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気持ちを切り替えようと少しネットを離れている間、たくさんの方からのメールやコメントを頂きました。
本当にありがとうございます!
拍手の数を見てびっくりしました♪

43歳という超高齢だけれど、やっぱり子供を産みたい。
やっぱり、まだ諦められない。

もう少し、あともう少しだけ頑張ってみようと思います。
結果がどうであれ、今のままでは後悔が残る…そんな気がします。

そんな中かかってきた母からの電話は叔父の胃がん手術の話。
そして、必ず聞かれるこの言葉「何か変わったことない?」
これは母の口癖。
何か」はオメデタ報告を意味してる。
着床前診断の結果、胚盤胞2つともが染色体異常だった。
オメデタ報告なんて出来る日が来るかどうか分からないよ…

気を遣ってか、直接的にはあまり妊娠の話題を出さなかった母。
でも、叔父の胃がんの話を聞き、色んな思いがめぐったのかもしれない。
孫の顔を見れるのだろうかって思ったのかもしれない。
母はしんみりと言った。

「もう43歳か。
 子供産むには難しい年齢になってもたなぁ」


母は、不妊治療には反対。
反対だけれど、私の妊娠を待ち望んでいる。
周りに40代で自然妊娠し出産している人がいるから、娘だって大丈夫だと。
でも、結婚時40歳と11ヶ月だった私は現在43歳。
今、妊娠出来たとしても出産は44歳になる。
さすがに難しいと思い始めたらしい。
ただ、その言葉から孫の顔を見たい…という思いが伝わってくる。

電話を切る前、母は言った。

「43歳でも、産めんってことはないと思うで!」と。

どうやらまだ諦めてないな…これは!
諦めの悪い私の性格は母譲りらしい。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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