本当なら今頃… 

昨年、授かった命
流産してしまったけれど、もしも、もしも、あのまま順調に育っていたら…
何度そう思ったことか。
今、わたしの腕に赤ちゃんはいない。

「確か予定日だったね。本当なら今頃…」って、主人。
私と考えていること、一緒みたい。

「ロイヤルベビー“ジョージ”と誕生日が一緒だったかもな」

カレンダーを見ながら主人はそう言った。
出産でも旦那さんの場合、すぐに実感がないという話。
流産の場合ならもっとなはず。

だけど、覚えてたんだね。
そうだよ、あの子の誕生日になるはずだったんだよ。
この世にはいなけれど、確かにこのお腹の中にいたんだよ。
忘れないでいようね。
短い間だったけど、私たちに幸せをくれたよね。

今日も一番明るい窓際、お地蔵様が微笑んでる。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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