新型出生前診断、実施 15の病院で始まる 

新型出生前診断、ついに実施へ
2013年4月1日より、血液検査だけで染色体異常が分かる新型出生前診断が15の病院で始まりました。
日本医学会が実施する15の病院を認可したと公表。

北海道   北海道大学病院
岩手県   岩手医科大学附属病院
宮城県   宮城県立こども病院
東京都   独立行政法人 国立成育医療研究センター
東京都   昭和大学病院
神奈川県  横浜市立大学附属病院
新潟県   新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センター
愛知県   名古屋市立大学病院
愛知県   藤田保健衛生大学病院
大阪府   大阪市立総合医療センター
大阪府   大阪大学医学部附属病院
徳島県   徳島大学病院
愛媛県   愛媛大学医学部附属病院周産母子センター
福岡県   独立行政法人 国立病院機構 九州医療センター
長崎県   長崎大学病院


新型出生前診断は妊婦の血液から胎児の3種類の染色体異常の有無が高精度で判別できる。
ダウン症などの染色体異常がないことが99.9%の確率でわかるもの。
それぞれの病院では、希望する妊婦にカウンセリングを実施し、アメリカの検査会社に妊婦の血液を送って、検査を実施することになるという。
ただ、陽性の場合は年齢などの条件によって確率が異なることから、羊水検査などがの別途検査が必要となる。
羊水検査に比べ、妊娠のごく早い段階である妊娠10週以降の妊婦の血液を採取し検査が出来る。
新型出生前診断の費用は約21万円程度。

新型出生前診断の始まった昭和病院では予約済みの妊婦5人が専用の外来を訪れたそう。
新型出生前診断の検査方法などを理解するための遺伝カウンセリングを約30分間受けた後、約20mlを採血。
昭和病院では、医療施設の紹介があった場合にのみ申し込みを受けている。
しかし、4月1日だけで60件以上の問い合わせが寄せられたという。
毎週月曜日に1日10人の遺伝カウンセリングを実施する予定だが、今月の予約は埋まっているとのこと。
問い合わせが殺到、予約はいっぱい…かなりの関心の高さが伺える。
この状態では、実際に妊娠し検査を受けたいと考えても、早い段階で新型出生前診断を受けられるのかどうか…

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 高齢出産 50代出産は51万人に8人
⇒ 命の選別 着床前診断
⇒ 産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~
⇒ ダウン症が血液検査で分かる新型出生前診断、実施へ
⇒ 今夜、再放送「出生前診断 そのとき夫婦は」
⇒ 不妊に悩むカップルの半数は男性に原因
⇒ 新型出生前診断の今
⇒ 新型出生前診断は進まない
⇒ 神の領域~iPS細胞から卵子を作る~
⇒ 新型出生前診断の指針、やっと発表
⇒ 新型出生前診断の実施病院

 
PR
スポンサードリンク
プロフィール

noco122

Author:noco122
不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

カテゴリ
FC2
フリーエリア