新型出生前診断の実施病院 

新型出生前診断を実施する病院
血液検査で分かる新型出生前診断はいつ実施されるのか、条件はどういったものか。
昨年から実施すると言いながら先送りされ、日本産婦人科学会により指針作りが進められていました。
血液検査のみの新型出生前診断は簡単に受けることができるため、命の選別に繋がると懸念されていました。
そして先日、2013年4月より新型出生前診断を開始する、実施病院が申請中とのニュースが流れました。
現在、新型出生前診断を実施する病院が申請を行い、審査が始まっている段階のよう。
今後順次審査が始まり、審査を通った病院で臨床研究として実施する予定予定です。
現在、11の実施病院が公表されています。

新型出生前診断を実施予定の病院は以下の通り。
2013年3月12日現在で、NIPTコンソーシアムが公表した11の病院。
(NIPTコンソーシアムとは新型出生前診断に関する研究組織)

北海道大病院(札幌市北区)
岩手医大付属病院(盛岡市)
宮城県立こども病院(仙台市青葉区)
新潟大医歯学総合病院(新潟市中央区)
埼玉医大病院(埼玉県毛呂山町)
国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)
昭和大病院(東京都品川区)
横浜市立大付属病院(横浜市金沢区)
名古屋市立大病院(名古屋市瑞穂区)
兵庫医大病院(兵庫県西宮市)
長崎大病院(長崎市)


申請し準備が整った病院は、今後順次公表リストに追加される予定。
審査を通れば、約20の病院で4月にも検査の実施が可能になるとのこと。

新型出生前診断については、命の選別に繋がると議論がなされていました。
しかし、羊水検査と違い、血液検査だけで出生前診断が出来るため流産などのリスクがなくなる。
また、妊娠の早い段階(10週以降から)血液検査だけで検査ができる。
新型出生前診断が実施されれば、胎児のダウン症など3種類の染色体異常が高い精度でわかることから、多くの人が受診を希望する可能性があると見られています。
民間会社が先月、海外渡航して検査するサービスの開始を発表したところ、約2週間で100件を超す問い合わせがあったといいます。
新型出生前診断がいかに関心が高いか…ということなのでしょう。

⇒ 新型出生前診断、実施 15の病院で始まる

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不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

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