不妊治療が出来るって幸せ 

休みが明け、ブログを見て驚きました。
私の知らない間に、コメント欄にはびっしりと激論の跡が。
匿名でのコメントが多かったので、申し訳ございませんが、ここでまとめて返信させて下さい。

このブログには私と同じように高齢で不妊治療を頑張っている方がたくさん遊びに来て下さいます。
しかし、中には批判的な意見の方もいらっしゃいます。
人の考えはそれぞれなので、その意見を否定する気はありません。
ただ、人それぞれ、色んな思いを抱えて治療されています。
高齢、高齢と言われますが、皆さんは出来れば早くママになりたかったのではないかと思うのです。
私はなりたかったです。
でも、なりたくてもなれなかった。
だから、今出来ることを頑張っています。
高齢出産や不妊治療に対する批判や中傷も少なからずありますが、出来ればそうでないコメントを頂ければ嬉しいですね♪

熱い激論、ありがとうございました!



不妊治療が出来るって幸せ
化学的流産1回、稽留流産2回。
流産手術も体にはとても負担がかかる。
不妊治療を続けても、本当に赤ちゃんが授かるのか不安でたまらない。
でも、不妊治療ができる今を幸せだと感じます。

2年前に結婚し、すぐに不妊治療をはじめました。
2年経った今も、子供は授かっていません。
けれど、不妊治療ができることは凄いことだと私は思っています。
結婚していなければ、不妊治療することはなかったはず。
結婚していなければ、子供が欲しくてもその努力すらしようがなかったのですから。
主人と出会えたことに感謝です。

私がまだ独身だった頃。
当時の上司が言った一言がずっと心に残っていました。
仕事をバリバリこなすキャリアウーマンでした。

「私は他人と生活することなんて絶対に無理!
 だから、結婚しなかったことは後悔していない。
 でも、たった一つの心残りは“子供を産まなかったこと”

彼女は当時50歳。
仕事は大好きだけど、子供は大・大・大嫌い!という性格。
それでも、自分の子供は欲しいと考えていたのだと知りました。
その時、彼女は言いました。
「貴方ならまだ間に合う!」と。
そう言われて、急に焦りを感じたことを覚えています。
けれど、子供を産みたくても相手がいない。
38歳、彼氏もいない。
このまま一生独身かもしれない。
出産のことよりも、一人で迎える老後の方が心配でした。
先の見えない不安でいっぱいだったのを思い出します。

先の見えない不安は、不妊治療も同じ。
でも、不妊治療をし、妊娠に向けての努力が現実として出来ている。
したくても出来なかったあの頃より、ずっといい。
前に進む努力が出来ることが嬉しい。
そして、何より… 一緒に頑張ろうと言ってくれる主人がそばに居てくれる。
こんなに嬉しいことはない。

43歳の誕生日は目前。
「もしも、この先ずっと二人だとしても、きっと楽しいよ。
 だから大丈夫。
 赤ちゃん出来たらいいな♪ そのくらいの気持ちで行こう」
そう言った主人の顔は、満面の笑みでした。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

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