妊娠のために摂りたい栄養素 

妊娠しやすい体を作るためには、毎日の食事が大切です
妊娠しやすい体をつくるために、考えて食事を作っていますか?
不妊の原因となるようなものを摂取していないでしょうか?
質の良い卵子=質の良い食事
何が原因で不妊症なのか分からないという方も多いはず。
質の良い卵子のために、卵子の老化を防ぐためにも、食事の質を見直してみましょう。
最近は、安くて手軽、そして美味しいレトルト食品やインスタント食品が溢れています。
しかし、こうした食品には添加物が多く含まれている上、カロリーも高めのものが多いのです。
便利なのでついつい買ってしまうというのも分かりますが、栄養のバランスも偏りがちになってしまいます。
実際、私が毛髪ミネラル検査を受けたとき、体内に蓄積された有害物質がたくさんありました。
外食はほとんどしません。レトルト食品、インスタント食品もほとんど食べません。
それでも、体内には有害物質が…
体内のミネラル年齢が老化しているということは卵子も老化しているということです。

妊娠に向けて、出来るだけバランスの取れた食事をするよう心がける必要があります。
しかし、バランスの取れた食事というのはどういうこと?と思いませんか?
一般的に「1日30品目」と言われていますね。

1日30品目とは

1985年に、旧厚生省が「健康づくりのための食生活指針」と発表し、栄養のバランスをとるため「1日30品目を食べよう」と呼びかけた健康スローガンです。
しかし、厚生労働省生活習慣病対策室は「30という数字を絶対化して食べ過ぎてしまう例もあり、誤解を招かないように、数字はやめた」とし、2000年の「新しい食生活指針」では、「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」とあるだけです。「1日30品目」は消えています。

30という数字にとらわれず、バランスよく食事をとることが大切ですね。
多くの女性がなりやすい貧血などを予防すること。
食べ物の好き嫌いをせずに、何でもよく食べること。
栄養たっぷりでバランスのとれた食事を自分で作り、「質のよい」食事 をすることを習慣化しましょう。


気をつけたい環境ホルモン
大気の汚染も深刻な問題ですが、もっとも身近な問題は食品の保存や着色物質の他、ポリ袋やプラスチック容器に入ったものを、電子レンジで温めるとプラスチックが熱されたときに浸出する化学物質。
ほとんどの殺虫剤に使用されている内分泌撹乱化学物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれる一連の化学物質が動物の生殖システム(妊娠)に大きな影響をもたらしているとも言われています。インスタント食品などは特に注意が必要です。


 摂りたい栄養素
妊娠しやすい食事とは「質の良い」食べ物をバランス良く食べること。
妊娠に効くといわれている栄養素を多く含んだ食べ物を意識するようにすれば、妊娠しやすい体作りに効果的です。
以下が妊娠に効くと言われている栄養素です。

ビタミンE
ビタミンEには、ホルモンのバランスを調整する働きがあります。
ビタミンEが不足すると男女とも生殖機能が低下するといわれています。
精子の製造にもっとも重要なビタミンだともいわれています。

ビタミンB1
ビタミンB1は疲労回復に効果が高い栄養素です。
男性のスタミナアップにも効果的です。

ビタミンB12
ビタミンB12は精子の産出に役立つといわれています。
ビタミンB12が欠乏すると精細管の萎縮、精子・精子細胞の無形成、精子数の減少など男性不妊の原因になるといわれています。

ビタミンC
ビタミンCは毛細血管の機能を正常に保つ働きがあり、排卵に効果があるといわれています。

亜鉛
亜鉛は男性の精子を作る能力を高め、や性ホルモンの分泌などを増やすなど、精力を強める働きがあります。
欧米では、セックスミネラルと呼ばれています。

鉄分
鉄分は、女性に多い貧血を解消して冷え性や低血圧を防ぐ働きがあります。

カルシウム
カルシウムは骨を丈夫にしてストレスに強い体を作る働きがあります。

植物繊維
植物繊維は便秘解消に抜群の効果があります。

アルギニン
アルギニンは、タンパク質を形成する必須アミノ酸の一種です。
男性のアルギニンの必要量は非常に多くて、精液の80%はこのアルギニンが占めています。

イソフラボン
イソフラボンは、大豆類に多く含まれている栄養素で、女性ホルモンの一種であるエストロゲンを同じような働きをします。
不妊症や月経不順に効果があるといわれています。 

食事を作る際に、これらの栄養素を考えて作ることを心がけましょう。
しかし、食事だけではなかなか十分に摂取することは難しいと思います。
足りない栄養は、上手に サプリメント を利用し、妊娠しやすい体に近づけていきましょう。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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