神様はいなかった~稽留流産の確定~ 

稽留流産が確定してしまいました。
稽留流産した、赤ちゃんの心拍停止と断言されても、まだ信じられず、呆然と突っ立っていました。
先生は「残念でしたね」と言いながら、流産手術の話へと移っていきます。
でも、流産手術の話なんて、何も頭には入ってきません。
しっかりしなきゃ…と、頭では思っても、心がついていかないのです。

内診室を後にして、待合室へ。
看護士さんから流産手術の詳しい説明があるとのこと。
呼ばれるまでの間、待合室で待っていると、すぅーっと涙が溢れてきました。
拭っても、拭っても、涙は止まりません。
稽留流産しちゃったんだ。
赤ちゃん、死んじゃったんだ。
もう、赤ちゃんの心臓は動いてないんだ。
お腹は全然痛くない。
今朝、ちょびっとだけ出血があっただけ。
大した変化なんて、なかった。
なのに、赤ちゃんの心臓は止まってしまった。

何がいけなかったの…ごめんなさい。

カウンセリング室へ入ると、若い看護師さんが稽留流産の流産手術について説明を始めました。
事務的に進む流産手術の話…
待ち時間にいっぱい泣いたのに、また涙が溢れてきました。

流産の手術は1週間後。
その前日に、最終確認の超音波検査。
そして、前処置のラミセル挿入。
その翌日に稽留流産の流産手術。
説明が終わると、看護師さんは言いました。
「今日はご主人と、いっぱい いっぱい 泣いてください」と。
頭を下げ、病院を出ました。
そして、主人に電話しようと携帯を見ると、主人からメールが入っていました。
連絡がないことを心配していたようです。

主人は私の第一声で全てを悟ったようです。
見えないけれど、電話口で主人も泣いているのが分かりました。

赤ちゃんは絶対に大丈夫!
私たちの赤ちゃんを助けてください!

二人であんなに祈ったのにね…
神様なんて、やっぱりいないんだね。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
不妊治療3年半、45歳で女児を出産。何度も何度も諦めようかと悩みながらも頑張って良かったと思っています。初めての子育て、高齢ママには体力的には厳しいですが、楽しい毎日を送っています。

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