涙の妊娠判定日、再び 

体外受精も2度目なので、妊娠判定の流れも経験済み です。
妊娠判定は採血。
尿中での妊娠判定では1週間程度では難しく、私が通院する病院では妊娠判定は採血のみです。
血中hcgの値で着床・妊娠しているかどうかの判定をする
もし、血中hcgの値が高ければ、めでたく妊娠
その場合、子宮や卵巣が腫れていないかの確認をするために内診室に呼ばれます。
しかし、妊娠していない場合は、今後の治療相談のために診察室へ呼ばれます。
採血の後、結果が出るまでの1時間はドキドキです。
内診室で妊娠♪
診察室で残念。
ただ、少しは落ち着いていました。
前回は卵子の状態が良くない状態でしたが、着床して妊娠反応が出ました
残念ながら、2度目の妊娠判定ではhcgが下がり、化学手流産
しかし、今回の卵子は前回よりも良い状態だったことで、着床しやすいのではないかと思っていたからです。
だから、安心して待っていたのです。

ですが…

呼ばれたのは「診察室」でした。
診察室=残念。
診察室=陰性。
先生から話を聞くまえに、妊娠出来なかったことを悟りました
F137.gif
卵子が良い状態だったのに、妊娠しなかった。出来なかった。
ショックでした。
体外受精における妊娠率は30%ほど。
しかも40代での妊娠率はさらに低く、たった14%程度。

妊娠率が低いのは分かってはいましたが、初めての体外受精で、卵子に状態が良くなかったにも関わらず、陽性だったことで、次も大丈夫だ!きっと!と思い込んでしまっていました。
いえ、そうであって欲しいと願い、悪いことは一切考えていませんでした。

先生の「残念ですが」という言葉を聞くのはこれで2度目
またダメだった…
もう涙をおさえるのに必死。
ですが、 「凍結胚がありますね」という言葉で気持ちはちょっと再浮上!
そうだった!
今回は受精卵を凍結出来たんだった♪
「凍結胚は2個。
 その内、一つは胚盤胞になっていますからね。
 十分に望みはありますから、がんばりましょう」

と、先生に言われ、また頑張ろうという気持ちになってきました。

妊娠できなかったのは残念だったけど、次がある。凍結胚がある
そう言い聞かせながら、出張中の主人に報告です。
「え? え?」
主人も絶対に妊娠できる!と思い込んでいたらしく、何で?といった反応が返ってきました。
夫婦揃って、思い込みが激しいみたい…
ただ、病院を後にして主人の声を聞くと、やはり涙が溢れてきました。
きっと、電話の向こうで主人も泣きたいくらいショックなはずです。
「がんばろう、次がある」と励まし合いました。

次回は、はじめての凍結胚移植となります。
受精卵が凍結できましたという電話の後、初めての来院でした。
そのため、当たり前ですが凍結費用が発生

本日のお会計は、¥55,650-でした。
内、胚凍結保存費用が¥52,500-
妊娠判定にかかった費用が¥3,150-

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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