玄米とミトコンドリア 

不妊に効果がある。妊娠しやすくなる。という玄米
しかし、玄米の食べ方には注意が必要です
なぜなら、玄米には発芽毒があるからです。
せっかくの栄養素です、妊娠するためにも注意して食したいですね。
玄米や雑穀をはじめ、あらゆる植物の種子には、その子孫を守るため動物に食べすぎられないよう身を守るメカニズムや、土の上に落ちても腐ることなく、やがて発芽に適した季節になると芽を出すことができるようなメカニズムが働いています。
その因子がアブシジン酸(ABA)フィチン酸です。
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アブシジン酸(ABA)は植物ホルモンであり、発芽抑制因子として、植物の発芽を調節しています。
このABAは、ミトコンドリアの毒なので、玄米食には注意が必要であると警告されています
アブシジン酸は、ミトコンドリアの毒となり、フィチン酸はミネラル吸収を阻害するというのが、その根拠といわれています。
ミトコンドリアはエネルギー代謝に関わるとても変重要な細胞小器官です。
ミトコンドリアが、悪影響を受けると、低体温になり、不妊、癌、さらには全ての体内酵素の働きが鈍くなるという問題が起こり、免疫も低下します。
では、玄米の栄養をしっかり摂取し、安全に食べるには、玄米のアブシジン酸ABAを無害化すればいいのです。
玄米のABAを無害化する方法
1)炊飯する前に十分に浸水する方法(発芽玄米にする)。
2)煎る方法。

玄米を十分に浸水すれば、前発芽状態になり、食べても安全な状態になります。
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以前、質のいい卵子をつくるには玄米ですよと病院の先生がおっしゃっており、私は毎日玄米を食べています。
不妊に効果があるという玄米ですが、そのとき先生は「発芽玄米」とはおっしゃっていなかったので、どちらがいいのか悩み、聞いたみたことがあります。
妊娠しやすい体になるには、「玄米」か「発芽玄米」のどっちがいいのですか?と。
先生の答えは「発芽玄米」でした


なお、市販されている「発芽玄米」も問題があります。
発芽時にカビや発酵、腐敗を防ぐために、塩水につけて発芽させているものがあります。
塩分量は商品製造元により異なりますが、白米に比べて2倍以上になっている製品もあります。
妊娠しやすい体にするためにも、塩分は少なめにしたいものです。
知らないうちに塩分が多く含まれてたなんてことにならないように、発芽玄米を購入する際は、商品の成分表をチェックしてから購入しましょう。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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