妊娠31週 入院なのに家族は大喜び 

午前8時、診察。
低置胎盤はそのまま、夕べの出血は止ったらしい。
その後、担当医によるエコー検査。
赤ちゃんの推定体重は1443g
大きくなってる♪
出血が影響して赤ちゃんが大きくならないケースがあると聞いていたけれど、この子は大丈夫だった!
良かった~順調に育ってくれてる。

しかし、腕に点滴したままの生活というのは初めて。
1日中刺さったまま、何をするにも動きづらい。
当たり前だけど、すっごい不便。
シャワータイムもチューブを抜くだけで針は刺さったまま。

しかも夕べの先生はやはりお下手だったよう。
腕が痛みはじめ、青あざになってきた。
液が漏れているらしい。
すぐに点滴のやり直しをしてもらった。
点滴はこの先もずーーっとしなければならないかもしれない。
点滴が外れれば嬉しいけど、あんまり期待しないことにした。

大体どれくらいで刺しかえするのかを尋ねてみると、1週間毎に行うのが良いらしい。
ただ、残念ながら今回のように液が漏れてきたり、針が抜けてしまったりする。
1週間持つのはかなり良い状態の時だけみたい。
早い人なら1日も持たないことも…
出来れば1週間に一度が良いな。
普通の注射より痛いし、刺しかえしすぎると刺せそうな良い血管が無くなってきてしまう。

今回の看護師さんはお上手だった♪
綺麗に入ったし、刺す時もあまり痛みもなかった。
どうか1週間持ちますように…

夕方、主人が病室へやってきた。
ポータブルDVDプレーヤー アメトーークを数巻持参で。
入院が長引くと見たらしい・・・
笑ってた過ごすようにと他のDVDもお笑いばかり。
嬉しいよな、悲しいような。

主人も母も私が入院して大喜び。
家で一人で居られるより、ずっと安心だからだそう。
親兄弟も離れていて、主人も出張がち。
もしものことがあったらと心配していたらしい。
「病院に居るなら心配しなくていいから」って。
確かにそうだけど、私は窮屈でたまらない。

夕方、母からまた電話がかかってきた。
「もうそのまま出産まで入院しとき~♪」ですって・・・

妊娠30週で出血したのだから、このまま出産まで入院ってことは十分考えられる。
帰りたいけど、さすがに覚悟を決めた。
あとは頑張って、正産期37週まで赤ちゃんをお腹の中で育てたい!

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村






 関連記事 
⇒ 45歳でも母乳で育てたい!
⇒ 妊娠27週 出産に必要なもの
⇒ 妊娠に向けた私の朝食メニュー
⇒ マタニティライフの癒し
⇒ 妊娠28週 戻れない逆子ちゃん
⇒ 出産のための大きな買い物
⇒ 出産準備も着々と♪
⇒ 妊娠29週 出血…切迫流産で即・入院
⇒ 低置胎盤で初めての入院生活
⇒ 切迫流産で入院中なのに徹夜
⇒ 妊娠30週目前で退院へ
⇒ 退院が一転、延期になってしまった
⇒ 低置胎盤入院中の外泊で
⇒ 妊娠30週 大出血で張り止めの点滴開始

 

妊娠30週 大出血で張り止めの点滴開始 

妊娠30週。楽しみしていた外泊だったのに、突然の出血。
といってもほんのちょっと。
それでも病院に戻らなければならないなんて…ショック。
のんびりと自宅で過ごし、あとはゆっくりとお布団で寝るだけだったのにな。
トイレに入らず、寝ちゃってたらダメだったんだろうか。
色んなことを考えながらタクシーで病院へ。
到着したのは午後22時頃。

当直の先生の診察。
出血はほとんどなかった。

「お腹の痛みは?」

「ありません」

「張りは?」

「張りがよく分からないです。どういった状態なのか」


診察の後、自分の病室には戻らず、別室で張りをみるモニターをお腹に装着。
私服からマタニティ パジャマに着替えて、点滴を開始。

当直は若い先生。
新人の方だな、きっと、慣れてなさそうで怖いなぁ。
点滴の針を刺すとき、「この病院のやり方がまだ分からなくて」
言いながら手際悪そうな手つき。
それにしても、分からないってどういうこと?! 怖すぎぃーーー
不安は的中、めちゃくちゃ痛かった。
これって、後で液が漏れるんじゃないかな~青あざとかになりそう。

部屋に赤ちゃんの心音が響き、機械には数字が点滅していた。
主人は心配そうに横に居てくれた。
20分ほどして看護師さんが現れた。

「張り、感じませんか?5分毎にきてます」
って。

張り? え? 全然分からない…

張りを感じたことが無かっただけに、張りの症状がどういうものか分からなかった。
でも、何となくお腹が固くなっているような気がする。
これが張りっていうことなのか。

入院してもこれまでは出血もなく、ただ安静にしているだけで、張り止めの点滴はなかった。
でも、今後はそんなわけにはいかないって感じた。
他の妊婦さんも点滴している方が多かったけど、私もその仲間入り。

そういえば、別室の方がおっしゃってた。
「点滴すると長いんですよ」って。
入院が長くなり、週数が早いと出産までってことも少なくないらしい。

この時、私は妊娠30週。
まだだよ、まだ出産には早いよ。
泣きそうになってたら、主人が「赤ちゃんが心配するからそんな顔しない」って言った。
そうだね、大丈夫って赤ちゃんに言ってあげないとね。
主人は心配しながらも終電で帰って行った。

その後、トイレに行くと…

えぇーーー!!! 今度は大量出血!!!

まさか。
何で? 今まで何ともなったのに。
外泊しようとしたのがそんなにいけなかったの? 何で何で何でー?

初めてトイレからナースコール。
動くのは全て車椅子。
その後、張り止めを増やし、深夜2時半まで別室でモニターをつけた。
張り止めを増やしたことで落ち着き、やっと病室に戻った。
腕には点滴。
予定日まではまだ2ヶ月もある。
心拍はしっかりしていて、赤ちゃんは元気。
まだだからね、まだ頑張るから、私の胎盤何とか持ちこたえてほしい。

お隣さんの豪快なイビキが響き渡る病室。
この夜、不安でなかなか寝付けなかった。

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村






 関連記事 
⇒ 45歳でも母乳で育てたい!
⇒ 妊娠27週 出産に必要なもの
⇒ 妊娠に向けた私の朝食メニュー
⇒ マタニティライフの癒し
⇒ 妊娠28週 戻れない逆子ちゃん
⇒ 出産のための大きな買い物
⇒ 出産準備も着々と♪
⇒ 妊娠29週 出血…切迫流産で即・入院
⇒ 低置胎盤で初めての入院生活
⇒ 切迫流産で入院中なのに徹夜
⇒ 妊娠30週目前で退院へ
⇒ 退院が一転、延期になってしまった
⇒ 低置胎盤入院中の外泊で

 

低置胎盤入院中の外泊で 

低置胎盤で心配だったけれど、出血も止ったため、先生から外泊許可を貰った。
1泊でも良い!外に出られる!
お隣さんのイビキも歯ぎしりもない、怒鳴るような話し声もない、クチャクチャ食べる音も聞こえない。
閉ざされた空間から解き放たれるんだ。
やった、最高ーーー♪
朝ごはんを食べて、早速外出する準備を始めた。
主人が迎えに来てくれるのは10時。
着替えをして、久々に化粧をして、そしてトイレへ。

うん、大丈夫。 出血なし!!

これで外に出られる♪

10時ちょっと前に主人がやってきた。
ナースステーションに声をかけて、病院の外へ。
陽射しが気持ちよかった。
空気がおいしく感じた。
大げさだけど、本当にそう感じた。

そのままアカチャンホンポでマタニティショーツを購入。
入院していると今持っているのでは足りないと判断。
そして、ちょっと早いランチへ。
いつも行くお店で美味しい食事♪
病院のご飯はお米以外は冷たかった。
まずいというほどではないけれど、美味しくはなかった。
やっぱり温かいご飯は美味しいな~って噛み締めて食べた。

外泊許可が出たとはいえ、安静。
そのまま家に直行した。
久々の家は結構キレイだった。
主人が頑張ってお掃除しくれてるみたい。
出血した朝に出たきりだったから心配だったけど、安心した。

夕飯は主人が担当。
といっても、ほとんど料理は出来ないので簡単なものだけど。
それでも嬉しかったし、美味しかった。
自分の家ってこんなにも落ち着くんだってこと、改めて実感。
いつもの家、いつもの部屋、いつもソファでくつろぐ幸せ♪
1泊だけだけど、今晩は家で眠れる。
検査結果さえ出れば今度こそ退院できそうだし、もう少しの辛抱だ!

さぁ、お風呂に入って早く寝よう。
そう思ってトイレへ。

・・・ え? ・・・

固まった。

「うそーーーーーー!!!」

ほんのちょっとだけど、出血してた。

叫んだ声で主人がビックリしてやってきた。
ドアの向こうで心配そうに「どうした?」って聞いてくる。

トイレから出て、ちょとだけだけど出血してたことを伝えると、表情が変わった。
病院に電話して出血のことを伝えた。
主人は上着を持つと「病院に帰ろう」って言った。

どーんと暗い気持ちで玄関へ。
すると、今度は主人が固まった。

「あーーーっ!飲んでもた!!」

二重のガーーーーン。
夫婦で落ち込みながらタクシーで病院に向かった。
私は何がダメだったんだろう、何で出血しちゃたんだろうって後悔。
主人は何でビール飲んでしまったんだろう、予測できたはずなのにって後悔。
病院までタクシーで50分、6000円もかかった。
二人、ため息が出た。

もしかして、退院は吹っ飛んじゃうかもしれない。
出産まで帰れないかもって不安になった。

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村






 関連記事 
⇒ 45歳でも母乳で育てたい!
⇒ 妊娠27週 出産に必要なもの
⇒ 妊娠に向けた私の朝食メニュー
⇒ マタニティライフの癒し
⇒ 妊娠28週 戻れない逆子ちゃん
⇒ 出産のための大きな買い物
⇒ 出産準備も着々と♪
⇒ 妊娠29週 出血…切迫流産で即・入院
⇒ 低置胎盤で初めての入院生活
⇒ 切迫流産で入院中なのに徹夜
⇒ 妊娠30週目前で退院へ
⇒ 退院が一転、延期になってしまった

 

退院が一転、延期になってしまった 

退院できる♪と喜んだのも束の間…
明日退院しましょうかと言った30分後のこと。
先生が再び病室に現れ、おっしゃった。

「退院は延期」だと。

理由は入院時に検査した血液検査の結果が引っかかっているとのこと。
でも、それは出血したことによるものらしく、再検査すれば恐らくクリアできるとおっしゃった。
先生は「ぬか喜びさせてしまって」と申し訳なさそうにしてた。
検査結果は4~5日ほどかかるため、退院は先延ばしになってしまった。

退院できるって喜んだのに、めっちゃショック!!
すでに病室を片付けはじめていた私はまた元通りにするしかなかった。

はぁぁぁぁ~ 退屈な入院生活が延びちゃったか。
主人が買ってきてくれたクロスワードパズルはもう飽きちゃったな~
病棟の待合室に置いてあるBaby-mo (ベビモ)も全部見たし、テレビも見る気がしない。

でも、再検査さえクリアすれば、退院できる。
あと一週間ほどの辛抱。
といっても、この一週間が長かったんだから、倍かぁ。
長いな~と思っていると、同じ病室内で動きがあった。
バタバタと看護師さんが動き回り、ご家族の方が病室を片付け始めた。
もしかして、出産?
4人部屋はカーテンで仕切られているだけなので、プライバシーなんてないに等しい。
ご家族の方と看護師さんの会話である程度の状況が分かってしまった。
どうやら緊急事態で他の病院に搬送されたよう。
確か彼女は私より数日早いだけ、ほぼ同じ週数だったはず・・・
30週はまだ早いよ~
出産って、何が起こるか分からないんだなと痛感。
身近に起こった状況に「明日はわが身なのかも」と考えさせられた。

そんな中、またも先生が病室に現れた。
今度は何だろ?と警戒していると「外出なら大丈夫ですよ」と。

「いいんですかぁ♪」

恐らく満面の笑みだったのか、先生は続けておっしゃった。

「そうですね。。。1泊なら外泊も大丈夫ですよ」と。

退院が延期になってドーンと凹んでいただけに、一気に急浮上↑↑
早速、主人に連絡し、外泊申請を提出した。
たった一週間でも、私にとってはとても長かった。
ようやく外の空気が吸える~やったー♪

でも、この時はまだ予想もしてなかった。
まさか、ドーンと急降下↓↓することになるなんて…

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村



イースタティックミネラル配合【ミトコア300mg】



 関連記事 
⇒ 妊娠24週 ブドウ糖負荷試験を突破せよ!
⇒ 妊娠25週 やっと性別判明♪
⇒ 妊娠26週 出産前に歯科検診
⇒ 45歳でも母乳で育てたい!
⇒ 妊娠27週 出産に必要なもの
⇒ 妊娠に向けた私の朝食メニュー
⇒ マタニティライフの癒し
⇒ 妊娠28週 戻れない逆子ちゃん
⇒ 出産のための大きな買い物
⇒ 出産準備も着々と♪
⇒ 妊娠29週 出血…切迫流産で即・入院
⇒ 低置胎盤で初めての入院生活
⇒ 切迫流産で入院中なのに徹夜
⇒ 妊娠30週目前で退院へ

 
PR
スポンサードリンク
プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

カテゴリ
FC2
フリーエリア