不妊治療最後のために頑張ったこと 

「内膜10mm?!のこさん今までずっと薄かったですよね。
いったいどういったことをされたんですか?」
と、メールを頂きましたので、ちょっとご報告します。

これまでも色んなことを試してきました。
玄米食、ビタミンE、DHEA、プラセンタ、葉酸、水泳、たんぽぽ茶…等々
不妊に良いといわれるものは片っ端から手を出してます。
今回は最後の不妊治療ということで、更に詰め込んでやってみました。

・毎朝3キロのウォーキング
 主人はなんと8キロ体重が落ちました。
 私は1キロだけ。
 これまでもウォーキングはしていましたが、毎日でもなく、距離も短かったです。

・コラーゲンドリンク
 摂りすぎてもダメだと思い、1日おきに。
 飲んでいたのは、ザ・コラーゲン
 ドリンクを飲まない日は飲み物などに少しゼラチンを混ぜてました。

・梅抽出物ウムリン  ⇒ ワノミライカ
 卵子の老化を防ぐというサプリ
 ニュースでは2ヶ月間飲んだという話。
 飲んだのは採卵2週間ほど前から。
 2ヶ月にはほど遠い、今更遅いと思いながらも飲みました。
 ウメ味は甘酸っぱくて、飲みやすかったです。

・酵素
 前病院の先生に「やっぱり酵素ですよ」と言われていました。
 なかなか食事では摂れないので、みらいのこうそを毎日飲みました。
 レモン味みたいで飲みやすかったです。
 主人も飲んでいるので、痩せたのはウォーキングだけでなくみらいのこうそも効いたのかも。
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・栄養補給にスムージー
 みらいのこうそを購入したときにみつけたもの。
 毎日の食事では補えないものがたくさんあると思い、母なるスムージーを購入。
 1日1杯、恵み巡るスムージー楽天総合ランキング1位受賞【送料無料】栄養全しぼり、「母なるスム...
 なかなかのお味。私は飲みにくかったです。
 出来れば自分でグリーンスムージーを作った方がいいのかもしれませんが、野菜が高いので。

・ヨガ
 冷え性なので、体温を上げるために毎日15分ほど。
 DVDを見ながらなので、見よう見まね。
 本格的にやっていなくても、体の中からポカポカと温まりました。

・Lカルチニンが不妊に効くとのことで、資生堂のサプレックスαリポ酸。
 α‐リポ酸に、L‐カルニチンを等配合した、美容と健康のためのサプリメント売れ筋資生堂 サプ...
 かなりお高めのサプリ。
 不妊に効果があるとは知っていましたが、高くて今まで躊躇していました。
 でも、最後だし、ええい!買っちゃおうって勢いつけて購入。

最後のために頑張ったこと


・半身浴
 ぬるめの40度のお湯に20分、毎日半身浴。
 じんわり汗が噴出すまで、読書タイム。
 お陰さまで図書館に置いてある東野圭吾作品をすべて読破しちゃいました。

・妊娠菌ゲット
 買い物に行った際に知り、植村花菜さんのインストアライブへ。
 (ブログが一時中断し内容が遅れていますので、昨年のことです)
 妊娠中であることをライブ中に知りました。
 ライブ終了後、控え室から出てくる花菜さんに「妊娠菌下さい♪」と厚かましいお願い。
 ご自身のお腹をさすりながら、にっこり微笑んでくださいました。
 
・木村さん
 最後は神頼みってことで、ついに子宝の神様木村さんにお願い。
 ダウンロード1位のガーネット木村さんを携帯の待ち受けにしています。
 木村さんHPに私もお礼の言葉を書きたいな~なんて思いながら。

こんな感じでしょうか。
皆さんもされていることだとは思います。
内膜が厚くなったのは…何が効いたのか全然分かりません。
年齢的な限界は感じながらも、後悔しないよう惜しみなく頑張ってみました。
内膜を厚くするには、よく言われるのはコラーゲンやビタミンEなんでしょうけれど、どうなのかな?
参考になれば嬉しいです♪

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⇒ 変わらないホルモン補充
⇒ 奇跡の内膜10mmだ!

 

奇跡の内膜10mmだ! 

ホルモン補充期での移植を控え、生理13日目の診察は院長先生。
この日、聞きたいことは4つ。

・移植は院長先生が担当してくださるのか
・SEET法は必要か(過去二度しているが、陰性だった)
・移植後のホルモン補充を膣座薬に変えていただけないか
・今回はエコーを使用しての移植でお願いできないか

移植は院長先生。
SEETはしなくてもいいでしょう、と。
膣座薬は×。
エコー使用ですね、分かりました。

とのこと。

今からではホルモン補充の薬は変更は出来ないとのこと。
あの時、副院長先生ではなく、院長先生にお電話していたら、変更してもらえていたのかもしれない…と思うと、後悔が押し寄せた。

ホルモン補充の薬の違いで、妊娠するかどうかは関係のないことかもしれない。
それでも、妊娠した過去3度のことを思い出し、妊娠出来た時と妊娠できなかった時の違いを考えていた。
素人考えだということは分かってはいても、やはり薬でも個人個人で合う合わないはあるのではないかと思ってしまう。
エストラーナを貼るとかぶれてしまう人や、ディファストンを服用すると吐き気をもよおす人など。
副作用がある人、ない人、人それぞれ。
それが効果に繋がるかどうかまでは分からないけれど。

ただ、薬を変更してほしいと思ったのは、2度正常卵を移植して妊娠できなかったことが大きい。
元々、これまで妊娠したことがない、着床障害がある。
といったことであれば、正常卵であっても妊娠できないのはまぁ頷ける。
けれど、私の場合は前病院で「あなたはとても妊娠しやすい」と言われていたために、どうも納得がいかなかった。
もちろん1才年をとったことは分かっている。
ならば、薬を変えてみるという選択はないのだろうかという疑問が生まれた。
前病院では、移植のたびに使用するホルモン剤は違っていた。
デュファストンを使用したことはなかった。
膣座薬は毎回使用し、そのほかは毎回違う。
そのことが頭にあり、今回ホルモン補充の変更をお願いしてみた。
これがダメだったら、次はこれを試すといったことがあってもいいように感じていたから。
でも、毎回同じ。
移植3度目の今回も1度目、2度目と全く同じ。
大丈夫なんだろうか、今回も同じで。
同じことをすると、同じ結果になるなんてこと、ないよね・・・

内診後、カルテを見ながら、過去二回の移植について院長先生はおっしゃった。

「正常卵ですと大抵は妊娠するんですけどね…」って。

え、、、じゃ、妊娠できなかった原因は?

やっぱり気になる。
一抹の不安は残るけれど、今回の移植の際、エコーは使用して下さる。
SEET法だってしない。
過去2回とは違ってる。
それだけでも、不安は小さくなっている。

そして、一番の違いは内膜の厚さ。
これまでエストラーナをいっぱい貼っても、ビタミンEを摂取しても、薄かった私の内膜。
8mm、7mm、6mm・・・と、どんどん薄く。
移植を繰り返し、流産を繰り返し、そして年をとった。
きっと努力しても内膜を厚くするのは無理なんだって諦めてた。
なのに、なんと今回は・・・

「内膜は10mm。申し分ないです」

と、お墨付き。
ありえなーーーい、嬉しすぎるぅぅ
最後の最後でこんなこと、奇跡かも♪
今回が最後の不妊治療だと思い、良いといわれることは何でもやってきた。
いったいどれが効いたんだろ?
全然分からないけれど、内膜10mmだ!
卵ちゃん、ふかふかベッドで準備万端だよー!!
もうすぐお迎えに行くからね。

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⇒ 変わらないホルモン補充

 

変わらないホルモン補充 

午後7時すぎ、主人から電話がかかってきた。

「メール気付かんかった。ごめん。急ぎやった?何?」って。

帰宅した主人に副院長先生とのやり取りと、私の考えを伝えると、

「そんな大変なこと、一人で悩ませてゴメンな。
 俺も、この子は産まれたがってると思う!大丈夫!」と主人は言ってくれた。


流産したくないから、着床前診断を選らんだ私たち。

なのに、流産する確率が高い“不明”という受精卵を移植することに決めた。

神戸という遠方にまで通院した意味があるのだろうか…と今もモヤモヤ感が残る。

それでも、移植すると決めた。

ちなみに、副院長先生にお電話した時に「ホルモン補充の薬を変えていただけませんか?」とお願いもしていた。

「44歳という高齢であることは分かっています。
 でも、貴院に転院する前は4度移植して、3度妊娠しています。
 その時に使用していたがプロゲステロン膣座薬。
 私に合っているのではないかと思うんです!」と訴えてみた。

でも、ダメだった。副院長先生は

「それはない!!膣座薬は不安定だから使わない」 と。

けんもほろろ…またもや完全否定されちゃった。

でも、不安定って何だろ? 
膣座薬を使用して3度妊娠しているのに?
何で変えてくれないの?と、ちょっぴり疑問が残った。


副院長先生はいつも前向きで、ハキハキ・テキパキした感じが好感が持てる。

けれど、今回の移植は院長先生にお願いしようと主人と話し合って決めた。

今回は採卵からずっと院長先生に診て頂いた。

何よりも、移植に否定的な副院長先生より、前向きな院長先生の方が気持が安定するような気がする。

正直なところ、正常卵を2度移植してダメだったことで、別の先生にお願いしてみたいという気持ちもあったし。

妊娠する・しないは、そんなことなんて関係していないのかもしれないけれど。

お腹には6枚のエストラーナが貼ってある。

いよいよ最後の移植が近づいきた。

生理13日目の診察、迷わず院長先生の予約を入れた。

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この子は産まれたがっている 

ホルモン補充は始まっている。
エストラーナはもうお腹に貼ってある。
なのに、「僕だったら戻さない」という副院長先生の言葉で心がグラグラ揺らいだ。
いつも前向きな副院長先生がSTOPをかけた。
いつも慎重な院長先生がGOをくれた。
いつもと逆。
どう捉えればいいんだろう。

移植するべきか、見送るべきか、一人で決められない。
すぐに主人に「お昼休みに電話ちょうだい」ってメールを入れたけど、かかってこない。
出かけるときに言ってた、今日は特に忙しいって…
12時半、もう一度メールを入れてみた。
それでもかかってこない。

待っている間、これまでの事を考えていた。
採卵から移植、そして今日までのこと。

生理3日目、担当の副院長先生はお休みだったので、診察は院長先生。
次の診察も副院長先生はまたお休みのため、院長先生。
神戸に滞在中、病院の受付機で予約。
毎回、副院長先生の空きがなく、院長先生の診察。
今回はパソコンが壊れていたため神戸には持参できず、ホテルでキャンセル待ちをチェックすることも出来なかった。
結局、採卵が決まるまで院長先生に診ていただいた。
こんなことは初めてだった。
そして、着床前診断の結果を聞こうと電話した時、副院長先生はお忙しく、かけなおすことになった。
かけなおした際、なぜか副院長先生ではなく、院長先生に繋がった。
院長先生は「正常卵の可能性は十分ある」とおっしゃった。
だから、私たちは移植を決めた。
偶然、たまたまが重なり今に至る。
こんなに偶然が重なるもんだろうか。
もし、あの時に副院長先生に繋がっていれば、今が違っていたように思う。
院長先生が電話にでなければ、私たちはきっと移植する決断はしなかったはず。

そんな事を考えていた時、あることを思い出した。
そう、採卵が決まった際に聞かれることがある。
・着床前診断を受けるか。
・染色体異常の卵はどうするか。
・不明だった卵はどうするか。
などの質問があり、自分の意思を告げる。
はじめて着床前診断を受ける時、副院長先生から「不明だった場合」を聞かれた。
どうすればいいか分からず、「一般的には皆さんはどうされているんでしょうか?」と質問。
すると副院長先生は「まず不明は戻すことはない」とおっしゃったので、私は不明の場合は廃棄すると答えた。
採卵するたびに、前回と同じということで進められてきた。
書類に廃棄とあるのだから、不明があった場合、移植をすすめられることはないはず。
なのに、今回私の元に「不明」という結果が知らされた。
たまたま転記ミス、又は見間違ったか、いや若しくは院長先生は不明でもすすめる方針なのかも。
いずれにせよ、何が起こったかは私には分からない。
けれど、こんなにも偶然が重なるなんてことはないような気がした。
数々の難関をくぐり抜け、私たちのところへやって来たってことだ。
お昼休みを過ぎても主人からの電話はなかった。

でも、もういい。そんな気がした。
偶然もここまで重なれば、必然だ。
そう考えた時、私は思ってしまった。

この子は産まれたがっている。

単なる偶然といえば、それまでの話。
でも、私は運命めいたものを感じてしまった。
思い込みだと笑われるだろうけど、それでもいいような気がした。
スッキリ雲が晴れたような気分。
この子は大丈夫な気がする。
きっと私が来るのを待っている。
根拠なんかなくてもいい。

決めた! 移植する!

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不明なんて移植しない 

着床前診断の結果は気になるけれど、移植するって決めたんだ。
そうなると、気になるのはホルモン補充。
これまで大谷レディスクリニックで正常卵を2度移植したけれど、2度とも陰性だった。
正常卵なのに妊娠できなかった。

そこで、少しでも可能性があれば・・・と、思い、次に移植する時はお願いしようと思っていたことがある。
これまではエストラーナ・デュファストン・プロゲテボー注射だった。
今回は変えてみたい。

転院前は妊娠3度と着床のみが1度。
そのたびに先生は私の体に合わせて、ホルモン補充の方法を変えて下さっていた。
その中でも、4度とも使っていたのが「プロゲステロン膣錠」
もしかしたら、私に合っているのかもしれないとずっと思っていた。

なので、今回はプロゲステロン膣錠を使いたいとお願いしてみよう!
そして、着床前診断の結果についても副院長先生に聞いてみたい!
そう思い、大谷レディスクリニックへ電話を入れた。

担当の副院長先生へ繋がり、まずは着床前診断の結果について聞いてみた。

「院長先生はなんて言ってた?」とたずねられた。

聞いたまんま正常卵の可能性は十分ある。移植する価値はあると答えた。

すると、副院長先生は

「僕やったら、戻さへんけどね」とキッパリ否定!

「えぇーーーーー!!!」 ビックリして、思わず大声をあげてしまった。

「そらそうやん。不明なんて移植せぇへんよ。
 そんな事めーーーったにないからね。
 僕やったらとりあえず置いておいて採卵する。 僕やったらね」


思いっきり完全否定なんですね・・・
同じ病院でも先生によって方針や考え方は全く違う。
分かってはいたけれど、ここまで真逆のことを言われるとは思っていなかったため、激しく動揺。

「もうホルモン補充が始まってます、どうすればいいんでしょうか?」 不安から出た言葉。

「それは、僕は知らんよ。
 あなたが考えることやから。僕が決めることじゃない」


はい、そうです。
その通りです。
それは私が決めることです。
そんなことくらい分かっているんですけどぉぉ~
ただ、せめて・・・

「院長先生の考え方も一理あるけれど、僕だったらとりあえず置いておいて、採卵するかな」

くらいの感じで言ってほしかったな~って思うわけです。

その後、ホルモン補充の件も良い返事は貰えず・・・
聞きたいことはいっぱいあったけれど、お忙しいということで副院長先生とのお話は終了。

受話器を握り締めたまま、頭の中は真っ白。
どうしよう、、、どうしよう、、、どうしよう。

移植できなければ、前みたいにもう一度だけ頑張ろうと主人は言うかもしれない。
往生際悪いなぁ、私。
最後の不妊治療だと決めているのに、まさかの事態にどうしていいか分からない。
今日は生理3日目。
もしも採卵するなら今日、病院に行かなくちゃ。
時計を見ると午前10時すぎ。
今から家を出れば、夕方の診察に間に合う!

とにかく、主人に相談しなくちゃ。
今の話を伝えて、移植していいのかどうかを。
確か今日は忙しいと言ってたっけ。
でも、昼休みなら目を通すだろうと思い、電話がほしいとメールを入れた。
私ひとりで決められないよ!


それにしても、着床前診断の不明という結果に対して・・・

院長先生は「たまにあるんですよね」とおっしゃった。

副院長先生は「めーーーったにないからね」とおっしゃった。

何なんだこのニュアンスの違いは…
微妙なようで微妙でない。
すごい違いがあるように感じる。

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着床前診断の結果に泣きそう 

生理が始まったこの日、宅配便が到着。
大谷レディスクリニックから大量のエストラーナと移植の説明が書かれた用紙。
そして、今回の着床前診断の結果
電話で院長先生からは「不明」だとしか聞いていなかったけれど、結果を見てまた固まってしまった。
息が止るかと思った。

染色体異常かもしれないのは、8番。
「RISK OF モノソミー」と書かれている。

トリソミーは染色体が1本多い、3本。
モノソミーは染色体が1本少ない、1本。
確か、3本よりも1本の方が重篤と聞いたことがある。
さらに、染色体の番号が小さければ小さいほど、重要度が高く、異常だった場合は重篤な障害がある。
もちろん産まれてくることは稀。
たとえ産まれたとしても生存継続は難しい。
ダウン症は21番染色体が1本多い。
染色体23対の中では大きい番号と言える。
だからこそダウン症は産まれてくる確率が高いとも言われている。
用紙に書かれた文字を見ながら、頭がクラクラし始めた。

8番染色体、モノソミーの可能性がある。
8番か・・・
23対中とても小さい番号。
しかも1本少ないモノソミーかもしれないという。

なんだか、急に怖くなってきた。
院長先生は正常卵の可能性も十分にあるとおっしゃったけれど、大丈夫なんだろうか。
本当にこの卵ちゃんを移植してもいいのかな?
限りなくグレーな結果を前にどうしていいか分からなくなる。

ふと思った。
これって、副院長先生も同じ意見だったんだろうか。
病院は同じでも先生によって見解は違うことが多い。
今回、電話に出て下さったのがたまたま院長先生だった。
けれど、副院長先生ならどうだったんだろう。
頭の中をぐるぐると色んなことが巡り始めた。

でも、移植すると決めたんだ。
主人と二人で決めたんだ。
ホルモン補充が始まる。
悩んでいていも仕方がない。
あとは、移植のことを考えるしかない。
でも、怖い。
すごく怖い。

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想定外の着床前結果に固まる 

採卵3個中、凍結出来たのは1個だった。
そのたった1個を着床前診断へ。
44歳も半ばになり、そろそろ終わりを感じている。
年齢的・経済的なこと、色々…どこかで区切りがつけなければ。
“不妊治療は今回で終わり” 主人と話し合って決めた。
だからこそ、どうか正常卵であって欲しい!!

着床前診断の結果が出るこの日は休日。
いつもは私ひとり、緊張しながら大谷レディスクリニックへ電話を入れていた。
けれど、今日は主人も一緒♪
良かった。
この瞬間、吐きそうなくらい緊張するけど、今日は一人じゃない。

「いくよ!」と主人に声をかけ、大谷レディスクリニックへ電話を入れた。
担当の副院長先生につないでくださる。
しかし、5分程経過し、受付の方に「時間をおいてかけ直してください」といわれてしまった。
まただ。
いつもながらお忙しいよう…
緊張がちょっとだけ途切れる。

20分後、再び大谷レディスクリニックへ電話を入れる。
担当の副院長先生につないでくださる。
主人と二人で受話器に耳をくっつけて待っていた。
暫くすると、なんだか聞き取りにくい声が聞こえてきた。

「・・・1個なんですが、不明という結果になりまして」

あれ??? この声は、院長先生?!

え? 副院長先生って言ったはずだけど。
何で? 受付の方、間違えたのかな?

いや!そんなことより!! 不明って何それ???

想定外の着床前結果に…


「たまにあるんですよ。
 しかし、正常卵であるということも十分考えられます。
 移植する価値はあると思います。
 染色体異常であった場合、妊娠しても初期で流産しますから」


淡々とした院長先生のお話。
どうしていいのか、主人と二人言葉を失くした。
たった1個の希望は、不明だなんて。
想定外の結果にただただ固まった。
不妊治療は最後なんだよ!神様もなかなか残酷なことしてくれるじゃないの・・・

でも、主人と二人で聞いていたので、良かったぁぁぁぁ
私一人なら絶対パニックになってたはず。

不明という不安な結果、不妊治療が最後ということ、流産で終わるかもという恐怖。
院長先生とお話をし、主人とも話し合い、その卵ちゃんをを移植することにした。
二人で決めた。
ホルモン補充で行うため、すぐにエストラーナを送っていただくことをお願いし、電話は終了。

とはいえ、不明な卵ちゃんを本当に移植していいんだろうか?
不明な卵ちゃんを最後に託して良いんだろうか?
ただ、院長先生の「移植する価値はある」という言葉に、卵ちゃんを廃棄するなんて決断はできなかった。
だって、正常卵かもしれない。
私たちのところへやってきてくれる子かもしれないんだから。

でも、不安は消えない。
もし染色体異常で妊娠したとしたら、私はまた稽留流産することになってしまう。
素直に喜べない着床前診断の結果。
流産をしたくないから神戸まで行っていたのに、不明を移植することになるなんて・・・
私たちの決断は間違ってるんだろうか。

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祈りの凍結確認 

採卵から1週間後。
ドキドキの凍結確認の日がやってきた!

今回の採卵は生理3日目からずっと院長先生に診ていただいた。
副院長先生がお休みだったこと、パソコンが壊れて神戸に持参できなかったことが重なり、
大谷レディスクリニックの受付機で予約した結果、たまたま院長先生の診察となった。
こんなことは初めて。

でも、担当の先生といわれるとやっぱり副院長先生になるのかな?
結果を聞くだけだから、どなたでも良いといえば良いんだけど、どうしよう。
そんなことを悩みながら大谷レディスクリニックに電話。
しかし、副院長先生は相変わらずお忙しいよう。
受付の方から「暫く経ってからまたかけ直してください」とのこと。

緊張が長引くなぁぁ。
20分後、改めて副院長へ電話。
待つこと7分。

「1個ね。1個出してるから」 と、副院長先生。

よっぽどお忙しいのか、早口でそれだけ言うと電話は切れちゃった・・・

1個か。
採卵3個中、1個凍結。
あわよくば2個凍結出来てたらいいな♪
なんて、思ってたけど、やっぱり現実は厳しい。
もちろん1個凍結出来ただけでも良かった。

良かったけど、どう考えても厳しいよね… 

着床前診断、1個中1個正常卵なんてことあるんだろうか。
ははっ… 奇跡だよ、それって。

これまでのことを考えると、自信がない。
前回は2個着床前診断して、2個とも染色体異常だった。
それ以前の着床前診断の結果は、2個とも染色体異常、5個中、1個正常卵、4個中、1個正常卵。
確率で考えると、とても低い。
果たして、44歳の私に正常卵が残っているんだろうか・・

不妊治療、一生懸命やってきた。
運動もしたし、栄養にも気をつけた。
卵子に良い、妊娠に良いと言われるものは何でも取り入れてきた。

でも、悲しいかな、一生懸命やったとしても、必ず報われる訳じゃない。

1個中1個の奇跡を祈りながら待つだけ。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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