44歳の採卵 

採卵当日、朝からお腹が張って痛む。
採卵直前2回の診察は院長先生だった。
担当の副院長先生なら色々質問できても、院長先生だと聞きづらくなってしまう私。

採卵を行うIVFセンターに着いても、お腹はずっと張っている。
不安を感じながら看護師さんを待っていると、横の廊下を誰かが通り過ぎる気配を感じた。

その直後、「頑張って!」と大きな声。

振り返ると、笑顔の副院長先生が♪

嬉しくて、急に元気になった!
がんばろうっと!

でも、カーテンで仕切られた個室に入ると急に寂しくなってしまった。
ご夫婦の話す声が聞こえてきたから。
しかも、両隣から…
そっか、みんな旦那さんが一緒なんだよね、いいなぁ。
今回も採卵が週末ではなかったので、凍結精子を使うことになっている。
私だけ一人ぼっちだ…と思った瞬間、メールが届いた。
主人からだ♪

相変わらずナイスタイミングだよ~
嬉しすぎてウルウルするやーーーん♪

  がんばるよ

またも元気復活!
絶対に良い卵ちゃんがたくさん採れる!
そう願いながら、採卵室へ。

いつものように右手に点滴。
左手に血圧。
あっという間に麻酔で落ちた。

採卵後、目が覚めるとやっぱりお腹が痛い。
まだかなり張っている。
すぐに痛み止めを貰い、おさまるのを待っていた。
以前もお腹が痛いことがあったっけ…
嫌だな、もしかしてまたOHSS?と不安になった。

暫くして、診察。
今回も採卵してくださったのがO先生だと分かった。

「今日の採卵、19個でした」

えぇっ?! 19個?

思わず大きな声を上げていた。
カルテを覗くと「19個」の文字。
聞き間違いじゃない!!
えーーーー、私、44歳になったんだよ。
44歳にして、これまで最も多い採卵数。
しかもショート法じゃなく、アンタゴニスト法で。

「たくさん採れてますから、卵巣が腫れるのを抑える注射をしますね」と、O先生。

採卵の後にそんな注射をするのは初めて。
注射はアンタゴニスト。
排卵を抑制する効果のほか、卵巣の腫れを押さえる効果もあるらしい。
知らなかったぁ。
卵が多かったから、お腹が張るのは当然だったんだ。

実は、今回は敢えて卵の数を一度も聞かなかった。
「少ない」と言われると、どうしても不安になってしまうから。

でも、この19個のうち、一体いくつ胚盤胞まで育ってくれるのかな?
前々回、採卵12個中、胚盤胞は2個正常卵なし
前回、採卵8個中、胚盤胞は5個正常卵1個
採卵数が多くても、あまり関係ないんだよね。
というより、多い方が質が悪いんじゃないか…そんな気もする。
少なくても悩み、多くても考えてしまう。
ダメだダメだ! あんまり考えないでおこうっと♪

病院を出て、すぐに主人に報告。

「へっ?! 19個??」

だよね、まさかここに来て19個なんて、有り得ないよね~
いっぱい頑張った甲斐があったってもんよね。
ただ、何が効果あったんだろ??

「よう頑張ったなぁ!えらいでー、ゆっくり帰っといでな」

よっぽど嬉しかったのか、声がいつもより上ずってる♪

でも、まだまだこれからだよ。

これからなんだよ。

また、ここから始まる。


にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中
⇒ 不妊治療費の確定申告
⇒ アンタゴニスト法で採卵へ
⇒ 着床前診断を受ける際の採卵予約
⇒ 不妊治療はじめて丸3年
⇒ 採卵はD15で決定



 

採卵はD15で決定 

今回も院長先生の診察
やっと採卵が決定した♪
ただ、今回はhcg注射ではなく、ブセレキュアをすることに。
大谷レディスクリニックでの採卵は今回で3度目。
前回も前々回もhcg5000を使用している。
ブセレキュアを使用したのはKLC以来。
どうしてhcgではなく、ブセレキュアなのか。
理由を尋ねてみた。
院長先生のお声は相変わらず聞き取りにくい…
hcgではOHSSのリスクが高くなるので、ブセレキュアとのこと。
同じ病院でも先生によって、診察・方針に違いがある。
副院長先生でも同じ判断をされたんだろうか?
採卵前の2回の診察が担当の先生ではなかったこと、ちょっと不安…

この日は注射なし。
ブセレキュアは今夜21時半と22時の2回。
両鼻に3~5回ずつ点鼻すること!

病院を出たあと、すぐにホテルに戻った。
帰りの夜行バスの予約を取るため。
こういった時、スマホを持っていないと不便だ。

チェックしてみたけど、すでに満席…
「採卵後はもう1泊してゆっくり帰っておいで」って、主人は言ってくれた。
でも、ホテルも満室。
平日でもさすが春休み、仕方ない。
新幹線で帰るしかないな。

ということで、少し遅いランチへ。
Hang jr.でハンバーグセット¥498-
新幹線は高いから、ランチは節約♪

ハングジュニア

元々はトアウエストにあった老舗のハンバーグ専門店。
移転してカジュアルになった。
以前の洞窟みたいな独特な雰囲気が好きだったのになぁ。
それに比べて、jrはすんごいシンプル。
昼間はサラリーマンだらけ、女性一人客も多いから、とても入りやすい。

この後はいつも通り、みなとのもり公園へ。
ここのトラックはアンツーカーなので、足に優しい。
採卵に向けて毎日ここでウォーキングしてきた。
ホテルでもTRFのDVDでエクササイズもした。
冷え防止に半身浴と充電式の湯たんぽ。
栄養不足を考えて、納豆、青汁、煮干し、アーモンド、ルーボスティー…いっぱい食べて飲んだ。
京都にも行った、甲子園に高校野球も見に行った、サタンの椅子にも座った、友達とも会った。
心の栄養も十分補給した♪
どれだけ効果があるかは分からない。
ただの気休めかもしれない。
でも、やれるだけのことはやろうと決め、準備してきた。
採卵前日はゆっくりして、過ごそう。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中
⇒ 不妊治療費の確定申告
⇒ アンタゴニスト法で採卵へ
⇒ 着床前診断を受ける際の採卵予約
⇒ 不妊治療はじめて丸3年

 

不妊治療はじめて丸3年 

私は不妊治療、世間は3連休…
大谷レディスクリニックの待合室からの景色をボぉ~っと見てた。
3年前の3月末に、不妊検査をしようと病院を訪れた。
「高齢だから不妊治療専門病院に行った方がいい」と検査を断られたこと、まるで昨日のことのよう。

あれから3年、不妊治療開始から3年。
未だに子供は授かっていない。
この間に「出産おめでとう、妊娠おめでとう」を何度言ったことか。
次は自分の番だ!そう思いながら。

先日の診察は副院長先生はお休みで、お久しぶりに院長先生の診察。
この日からアンタゴニスト注射を開始。
2種類の注射になる。
卵を大きくする注射と、排卵を抑制する注射。
1日分を持ち帰り、また診察。
残念ながら次の診察も副院長先生はお休み…タイミングが悪いなぁ、今回は。
卵ちゃんが育っておらず、次で採卵が決まるか?もう1日かかるか?という状況。

この日は友達と会う約束♪
彼女と会うのは1年ぶり。
サタンの椅子に行きたいというので、久々に北野へ。
前回は「私たちに赤ちゃんを授けてください」と願いましたが、今回はより具体的にお願いしてみた!
どうか、もう一度願いを叶えて下さい!

帰りに異人館近くのスタバへ。
ここのスタバはセンスが良い。

スタバ異人館

異人館をそのまま利用しているので、雰囲気が最高♪
スタバなのに、優雅で落ち着きがある。
外観だけでなく、内装や調度品も素敵。

スタバ内装

通常、異人館はどこも入館料がいるけれど、ここのスタバならお茶代だけで楽しめる。
ちょっと得した気分♪
ただ…かなり混雑してる。
3連休ってこともあるので、仕方ないっか。
ゆったりした気分を味わいたい方は平日の朝一がおススメ。

お茶しながら友達の離婚話を聞いていた。
優雅な雰囲気とは裏腹に結構ヘビーな内容…
マンションがやっと売却できたらしい。
私と同じで晩婚だった彼女。
きっと幸せな結婚生活を送っているものと思っていた。
苦しんでいるなんて、全然知らなかった。
右腕、親指、鼻、肋骨3本の骨折は現在は完治してる。
彼女がDVから解放されたことが嬉しくて、もう泣きそうだった。

DVだけでなく「“博打、借金、浮気、働かない”で最悪だった」そう。
どうしてすぐに離婚しなかったの?と聞くと
「子供が欲しかったから」って。

サタンの椅子で「結婚したい!」と願ったそう。
結婚は懲り懲りかと思いきや、吹っ切れて楽しそう。
良い出会いがあるよ♪
お互い、願いが叶いますように。


にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中
⇒ 不妊治療費の確定申告
⇒ アンタゴニスト法で採卵へ
⇒ 着床前診断を受ける際の採卵予約


 

着床前診断を受ける際の採卵予約 

採卵周期に突入し、大谷レディスクリニックへ通院するため神戸へ。
何度この繰り返しをすれば、赤ちゃんが授かるんだろう。
待合室でぼぉ~っと考えていた時、張り紙が目に入った。

着床前診断を受ける際の採卵は予約が必要

といった内容。

そういえば、生理3日目に大谷レディスクリニックへ来た際、待合室のあちらこちらにその張り紙があった。
聞こう聞こうと思いながら、すっかり忘れて帰ってしまった。
これまで採卵に予約なんて必要なかったのに、どういうことかな?

待ち時間はこの日も1時間程度。
内診中、モニター画面に卵が4個は見えた。
この時点で4個も見えれば上出来かも♪
前回も前々回ももっと少なかった。

内診が終わり、先生とお話しているときに「採卵の予約」について聞いてみた。

「これね、今年の一月から始まったんよ。
 着床前診断を受ける人があまりにも多くなって、
 ある程度人数の制限をしようってことになったんよ」


先生は看護師さんにすぐに3月分の予約について調べるようおっしゃった。
どうやらギリギリ大丈夫だったらしい、良かったぁぁ。
1月というと、正常卵が見つかり移植直前。
採卵を考えてなかったから、目に入ってなかったんだ。
でも、そんなに着床前診断する人、多いんだ。
だよね。
私のように高齢で流産を繰り返すとなれば、着床前診断に希望を見る人は多いはず。

病院を出たのは11時半ごろ。
荷物はホテルに預かってもらっているので、チェックインまで時間がある。
でも、この日の目的は決まっていた♪


神戸港へ行く!

クィーンエリザベスを見に行く!


あまりの大きさにビックリした。
人ごみを掻き分け、目の前に現れたクィーンエリザベス号に目を奪われた。
39年経った今でも鮮明に残る記憶。
1975年、初めて日本にやってくると知り、母は兄と私の手をとり、神戸港へ連れて行ってくれた。
当時、私はまだ5歳だった。

クィーンエリザベスがまた神戸にやってくる。
ウォーキングを兼ね、ポートターミナル駅まで歩いて行った。
自分が大きくなっても、やっぱりクィーンエリザベスは大きかった♪

はい、どーーーん!大きすぎ!

クイーンエリザベス

どう頑張っても、全体が映らない!!
大興奮な一日でしたぁ♪

さぁ、採卵まで数日。
卵ちゃんがたくさん採れるよう、いっぱい栄養摂って、いっぱい運動して、いっぱい楽しいことしよう♪

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中
⇒ 不妊治療費の確定申告
⇒ アンタゴニスト法で採卵へ

 

アンタゴニスト法で採卵へ 

ピル服用が終わり、3日目に生理がやってきた♪
そして生理3日目、大谷レディスクリニックへ。
3月は移動が多い季節なのか、いつも使う夜行バスVIPライナーが満席だった。

この日は朝一の予約。待ち時間はほとんどなし。
何度も注射で刺激してきたから、そろそろクロミッドでと言われるだろうな…
そう思っていたけれど、副院長先生は迷わずおっしゃった。

「あなたの場合、意外と採れるんよねー意外と。
 だから、アンタゴで行けるんちゃうかな。
 この前8個、その前が12個。
 年齢の割には採れてるよ、意外とね!」


先生、“意外と”連発しますね~
私も意外でしたけど。
今回もそうなれば良いなと願い、アンタゴニスト法に決定!

診察が終わり、アンタゴニスト法で行くよと主人に報告。
「採卵が土曜・日曜なら絶対に行く!いや、金曜なら有給とれるかも!」
どうやら採卵日は神戸に来ようとしているな。
でも、残念ながら週の真ん中あたりになりそうな感じだよ…と言うと。
電話の向こうで「ううううーん」と唸ってた。

「正常卵だったのに妊娠しなかったのは、凍結精子を使ったからじゃないか?」
初めて凍結精子だったこと、主人はずっと気にしていた。
主人なりに妊娠した時と妊娠しなかった時の違いを検証。
「やっぱり凍結より、フレッシュだ!」と思ったらしい。
うん♪うん♪色々と考えてくれたんだね。

この日は朝早い予約だったので、病院を出たのは午前10時。
早い♪
でも、帰りの夜行バスまでかなり時間が空いてしまった。

どうしよかなと手帳を見たらちょうど15日。

そうだ!京都へ行こう♪

15日は百万遍さんの手作り市の日。
チケット屋で昼得切符を往復分購入、¥1260-
通常は往復¥2100-もする。
ありがたや~昼得切符。

京都駅に着いてから“京都花灯路”が始まっていることを知った。
しまったぁ…イベントの時に京都は来るもんじゃない。
異常に観光客が多い。

知恩寺

手作り市は知恩寺で毎月15日に開かれる。
出店数450もある人気のイベント。
いろんなお店が出ているので、見ているだけで楽しい。
というのも、私も作るのが大好きで、結婚前はいろんなイベントに参加したりしていた。
ブログに登場するイラストなどはその頃からの愛すべき相棒♪
作るのも出店するのも楽しかったなぁ。

ちなみにですが、鈴虫寺には行っていません。
ブログを通し、色んな情報を頂くのですが「鈴虫寺」をすすめてくださる方が一番多いです。
私も40年関西に住んでいましたので、当然存じてましたし、行ったこともあります。
しかも、3度も。
でも、残念ながら1度も願いが叶ったことがありません。
子授けのお願いに行ったら、また叶わないような気がして行けませんでした。
きっと相性ありますよね。
おすすめしてくださった方々、ありがとうございました♪

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中
⇒ 不妊治療費の確定申告

 

不妊治療費の確定申告 

陰性ショック!!”で、すっかり遅くなってしまった確定申告。
もちろん、今回も医療費控除の申告。
束になった不妊治療費の領収書をうんざりしながら計算。
1枚1枚、「あぁ、この時大変だったな」とか「着床前診断、高かったな」とか。
2013年分、不妊治療費の総額はなんと…
とても公表なんて出来ませーん。
何なんだこの金額!泣けてくるわー!と、半分キレ気味に確定申告を済ませた。
これで少しは還付金がある。

この3月末で不妊治療をはじめて丸3年。
年を追うごとに治療費は増えて行き、ため息ばかり。
この先、本当に子供を授かる日が来るのかと不安でいっぱい。
来年度からは不妊治療助成金もなくなってしまう。
考えるだけで怖くなってくる。

今回の凍結胚移植が陰性に終わり、号泣しながら主人に言ったこと。
この先、移植を続けても妊娠は無理かもしれない。
今まで費やしたお金が勿体無い…無駄になってしまう…
少しでもそんな風に思うのであれば、今すぐ治療は止めよう。
この先、治療を続けて妊娠できなかったとしても、
二人で頑張ったことは決して無駄じゃないと言えるのであれば、続けよう。

そして今、私たちは不妊治療を続けている。


引越ししてきて3年が過ぎた我が家。
ここのところ、ひと部屋だけがやけに暗い。
「そろそろ蛍光灯を変えようか?」と切り出すと
「1つ消してるから暗いんやで。気付かんかった?節約やで~」と暗がりで笑う主人。
全然、気がつかなかった。
密かに節約してくれてたんだね。
でも、Yシャツもネクタイの色も良く分かんないくらい暗いのに…
そんな部屋で身支度させてしまって、申し訳ないなって思った。
不妊治療はほとんどの場合、女性側の負担が大きい。
「自分には出来ることがないから」と、私の足をいつもマッサージしてくれる。
“主人なりの出来ること”を実践してくれている。

来年は部屋を明るくしようね。
治療費じゃなく、産まれた子供のために使おうね。
そうなるよう頑張ろうね。

ピルが終了し、3日目に生理がやってきた。
さぁ、再び採卵周期が始まる!

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない
⇒ ピルの影響で高温期中

 

ピルの影響で高温期中 

採卵周期にはまだ。
生理が始まり3日目からピルの服用を開始。
生理中だけれど、ピルの影響か高温期。
基礎体温はグチャグチャな線を描いている。
ピルを飲み終えたら3日~7日後にまた生理が来るらしい。
その生理3日目に大谷レディスクリニックへ行くことになる。

焦る気持ちが日増しに大きくなる。
もうすぐ私の誕生日だから。
また一つ、年をとる。
でも、元気で誕生日を迎えられるのは幸せなこと。
分かってはいるけれど、年をとるのにはやっぱり複雑。

今年の誕生日は主人からスマホをプレゼントするよと言われていた。
でも、それは白紙に。
妊娠できなかった今、また不妊治療費にお金がかかる。
スマホになると、毎月かかる携帯代は今より確実に高くなる。
不妊治療費が優先!
やっぱりガラケー継続…ということになった。

そんな中、10年以上使ってきた基礎体温計が壊れた。
過去のデータを呼び出すボタンが効かない。
これだけなら、基礎体温を測ることは出来るので大丈夫♪
と思っていたら、主人は

「新しい基礎体温計を買ったら、妊娠するかも!」と…

新しいのを買ったのに、妊娠したね~♪的なことになるかも!
という安易だけどポジティブ思考に私も賛同。
ちょっと早いけれど、基礎体温計を貰った。

基礎体温計

そろそろピル服用が終わる。
ピルの影響でちょっと胸がムカムカするというか、イライラするというか、何だか気持ちが悪い。
でも、気持ちが悪いのはあのせいかもしれない…

妊娠判定の日に聞いた従妹Aちゃんの妊娠。
あの時は陰性結果にショックで、何も考えられなかった。
妊娠を知りながら何も言えないでいる自分にイライラしていたのかも。

Aちゃんに「おめでとう」って伝えた。
伝えることが出来た。
少しほっとした。
自分は自分、今できることを頑張るだけ。

次は私が報告する番だ!


にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない

 

採卵に向けてピルを開始 

5回目の移植は陰性。
今度こそ妊娠!と思っていただけにかなりショックでした。
子供が欲しいと願っても、努力をしても、なかなか叶わない。
不妊治療というトンネルに迷い込み、いまだ光は見えません。

妊娠判定の報告にたくさんの方々からコメントを頂きました。
激励やアドバイスなど、思いのこもった言葉。
しっかり読ませて頂きました。
この場にてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


色んなご意見がありましたが、私、諦めが悪いんです。
もう次の採卵のことを考えています。

まだ限界だなんて認めちゃいないさ

「終わりなき旅」の歌詞が思い浮かんで…
「もう限界か?」って自分に問うと、迷わず「まだ行ける!」そう思いました。
年齢的にも、経済的にも、限界はすでに来ているのかもしれない。

だけど、私の気持ちが限界に達していない。


妊娠判定の日、病院でピルを貰って来ました。
薬の影響を考慮して、生理周期を調整するためです。
生理が始まったら3日目にピルを飲む。
薬は7日分。
飲み終わったらすぐに生理が来る。
すぐと言っても生理が終わって3日~7日程度らしいです。
生理が来たら、また3日目に大谷レディスクリニックへ行くことになる。

また、採卵から始まる。
また、何度も何度も難関をクリアしなければならない。
自己注射の毎日。
少ない卵子に悩み。
採卵の結果に一喜一憂し。
いくつ胚盤胞になったかで希望を感じ。
着床前診断の結果は心臓が破裂しそうなほど緊張する。
そして、やっと移植にたどり着ける。

移植までの道のりは遠い。
でも、きっと次は大丈夫!
採卵に向けて、また一から頑張っていこうって思います。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

 関連記事 
⇒ 着床前診断に向けて2度目の採卵
⇒ 希望に繋がる凍結確認!
⇒ 恐らく不妊治療、最後の年になる
⇒ 2度目の着床前診断結果
⇒ 皆さん、ありがとう!
⇒ 正常卵移植に向けて全力ホルモン補充!
⇒ 今、ノロ感染するわけにはいかない!
⇒ 5度目の移植へ向けてD14神戸
⇒ seet法って痛いの?
⇒ 正常卵の移植、そしてまさかのカプロシン
⇒ プロゲデポーの自己注射無理!
⇒ カプロシン注射後の血液検査
⇒ カプロシン中止、肝機能障害発覚!
⇒ 移植後7日目、生理痛のような痛み
⇒ 5度目の妊娠判定 春が来ない

 
PR
スポンサードリンク
プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

カテゴリ
FC2
フリーエリア