産後38日目、ついに退院 

産院へ転院してからも毎日通い、直母の練習を続けた。
けれど、なかなか・・・
それでも無事に体重2500gを突破!
病院から「明日、退院でどうでしょう」と打診があった。
キタ!!やっとキタ!!
長かったなぁ、出産から38日が経過しやっと退院。

私の場合、娘と24時間一緒にいたことはない。
そのため、病院側から産後育児入院をすすめられた。
病院で会っているのはせいぜい2時間から3時間。
その間、娘が泣いているところはほとんど見た事がなかった。
新生児室の看護師さんも「お腹空いたって泣かないですね。遠慮がちにちょっとだけ声出すくらいよ」とおっしゃっていた。
24時間、娘とはじめて一緒。
2日間の産後育児入院に申込みをした。

この病院に入院するのは1ヶ月半ぶり。
以前とは違うのは私のベッドの隣には娘がいる。
小さい小さい娘も少しだけ大きくなった。
オムツはマイクロサイズから新生児サイズになった。
痛々しかった数々の管はもうない。

看護師さんの言った通り、娘はぜーんぜん泣かなかった。
ずーーーーーーーっと寝てる。
お腹が空くであろう時間でも泣かない。
ずーーーーーーーっと寝てる。
でも、3時間おきに授乳室に向かう。
憧れだったベビーコットを押して。

授乳室ではいつも同じ顔ぶれが揃う。
そして、いつも同じ光景。
授乳枕に赤ちゃんを乗せ、おっぱいを飲まないから「飲んで~」語りかけてる。
私に場合はいつも「飲んで~」ではなく、「起きて~!!」だった。
飲まない以前の問題っっ
起きて!起きて!を何度繰り返したことか。
毎回、ベビースケールでどれくらい飲んだかを量るけれど、ほとんど増えていない。
結局、搾乳器で搾乳して哺乳瓶で飲ませる。
といっても、それもなかなか飲まない。
やっと少し飲んだと思ったら、もうすぐ次の授乳タイムがやってくる。
その繰り返しであっという間に2日間が過ぎた。

やっぱり直母では難しいのかな。
直母で飲めた量は僅かだった。
それでも思っていた。
どうにかなる!成長すれば飲めるようになるはず!って。

退院の日。
青空が広がる気持ちの良い日だった。
あなたの未来がこんな明るいものでありますように。
そう願いながら、真新しいチャイルドシートに娘を乗せ、家に向かった。

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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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