はじめての不妊クリニック体験 その1 

不妊治療を始めます、私たち!
主人は出会った頃から、「絶対、子供がほしい!!」と言っていました。大の子供好きです。
不妊治療はどんなものかまだ想像もつきません。
けれど、一歩を踏み出さなければ始まりません。

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でも、私は年齢的に不安がいっぱい。
高齢でも不妊治療をすれば、妊娠できるのでしょうか。
41歳でも大丈夫でしょうか…

その上、20代で受診した検査で言われた言葉が心の奥にあり、もしかしたら私は子供が出来ないかもしれない…
そう思い、結婚を悩んだ時期がありました。
しかし、主人は私と一緒になることを選んでくれました。
そんな主人のためにも、頑張って不妊治療をしなくては!と。

結婚して、2ヶ月が経った頃、病院に行きたいと主人に話をしました。
主人は「まだ結婚して間もないよ。もう少し経ってからでもいいんじゃないか」と。
でも、私は一刻も早い方がいいと訴えました。
その迫力に驚いたようで、「それなら」と主人も了承してくれました。

不妊治療は女性だけの問題でありません。
夫婦が納得して、協力しなければならないことです。

その後、近所に会った産婦人科をたずねました。
大きな産婦人科でした。
ホームページを見ても不妊治療について書かれていたのを確認して、出かけました。
受付に行くと、初めての方用の問診票を記入するように促されました。
結婚して間もないころです。
新しい名字を書くことが新鮮に感じました。
そして、一番下の欄に「来院理由」とあり、私は「不妊検査」と記入して待ちました。

暫くすると、名前が呼ばれて総合案内に呼ばれました。
すると、看護士さんから予期せぬ言葉が。

「こちらでも不妊検査はしておりますが、専門の不妊クリニックへ行かれた方がいい
 と思います。検査は出来ますが、不妊治療の専門ではありません。
 産科がメインですので。
 こちらで検査しても、検査は限られてきますし、年齢的に急がれた方がいいと思いま
 すので、専門クリニックで治療されて、めでたくご懐妊された暁にはぜひこちらにい
 らしてください」


その言葉で、病院を後にしました。
検査だけでも受けてみようかとも思いましたが、看護士さんは私が高齢であることから
専門クリニックを勧めたようです。
検査代が勿体無いというような口調でした。
その病院からの帰り道、何ともいえない不安に襲われました。

そっか、年いってるから、診察すらしてもらえないんだ。
診察もしないまま、回されちゃったって感じ…

落ち込みました。
拒否されたような気がして。
もう遅いって言われているような気がして。
この時、改めて自分の年齢を思い知らされました。

家に着いてすぐにネット病院を探しました。
通える範囲で、実績があって、評判がよくて…
泣きそうになりながら、検索しました。
絶対、受け入れてくれる病院があるはずだから!って。

⇒ 「はじめての不妊クリニック」体験その2へ、続く

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⇒ はじめての不妊クリニック体験 その2
⇒ はじめての不妊クリニック体験 その3

 
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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