「人工授精」体験 その1 

人工授精を受ける。

自分が不妊症かもしれないと、病院に行こうと思った当初は、正直なところ「タイミング療法」で何とかなるかもしれない。
いえ、何とかなってほしい!!と思っていました。
不妊治療のための検査を行いながら、排卵がくるとタイミング療法で頑張ってみましたが結果はダメ。
原因はやはり私の 右側の卵管閉塞
卵管造影検査 を受けた時、左側は通っているとといっても、かなり細いので難しいと先生から言われていました。
もちろん、可能性はゼロではありません。
ただ、それに加えて、主人の 精子無力症
細く険しい卵管を元気のない精子は卵管を通っていく力がないという指摘でした。

そして、タイミング療法からのステップアップ人工授精 です。
人工授精は排卵日にあわせ、精子を子宮に送り込むというもの。
自然妊娠と同じです。
タイミング療法と似ていますが、違う点は人工的に送り込むこと。
そして、その送り込む精子が受精しやすいように濃縮処理やパーコール法等の処理されていることです。
厳選された精子が送り込まれることによって、妊娠率が上がるのです。

はじめての人工授精の日
主人と二人で病院を訪れました。
前日のエコーで排卵直前であることは確認済み。
まずは、主人の精子採精。
頑張って!と主人を採精室に見送りました。

その後、処理のために1時間程度かかります。
二人で病院を出て、お茶しに出かけました。
「いい結果だといいね」と言いながら、ちょっと言葉は少なめ。

1時間後、病院に戻りましたが、いつもながら激混みの病院です。
なかなか呼ばれません。
さらに1時間後、やっと名前が呼ばれました。

診察室に入ると先ほどの採精した結果を見せられました。
先生はあまりいい顔はしていません。
その顔だけで結果は良くないことが分かりました。
「精子の運動率が悪いです。処理後は少し上がっていますが、かなり難しい状態ですね。」
処理前と処理後の検査結果を見せてもらいました。

baby20.gif


モニターには精子の映像が映っていました。
動いています♪
初めてみる精子の映像。
本当におたまじゃくしみたいでビックリしました。
同じように、主人もビックリしていました。

⇒ はじめての「人工授精」体験 その2へ続く


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⇒ 人工授精とは

⇒ 人工授精の流れ

⇒ 人工授精の疑問



 
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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