排卵日の予測方法 

排卵日が分かればと思ったことはありませんか?
妊娠したいものにとって排卵日はとても大切な日です。
私たち人間の妊娠率はたった20%。しかし、排卵日を予測し、タイミングを計れば妊娠率はグッと上昇します。
そのためにも、排卵日を予測することはとても大切です。

基礎体温をつけることは重要です。
ですが、誰もが毎月キチンとした波形になっているとは限りません。
低温期と高温期の境界が難しい人も多いはず。見極めるのはとても難しいと思います。
では、その他に排卵日を見極める方法はというと、オギノ式計算方法があります。

聞いたことがある、と言う方は多いと思います。
では、実際に計算をしたことはありますか?
オギノ式計算方法は、「排卵は次の月経の始まる16日前から12日前に起こる」を基本にした荻野久作先生の理論です。


 オギノ式計算方法で排卵日を計算をしてみましょう

1.生理周期を確認しましょう。

  (例)生理周期が27日〜29日
     *月経周期にバラつきがある方が多いと思います。
      今回のように27から29日だった場合は一番短い周期27日となります。

2.一番短い生理周期(27)から16を引く。

   28−16=11

   計算結果は11となりました。
   月経の開始日から、排卵が始まる可能性のある一番早い日を指しています。

3.次に、一番長い周期(29)から11を引く。

   29−11=18  
   
   計算結果は18

   結果、18日。
  月経開始日から、排卵する可能性のある一番遅い日を指しています。


4.排卵日の予測は、月経の開始日11日〜18日の間となります。


このオギノ式計算方法で大よその排卵期が分かります。
生理周期が一定で、いつも同じ周期であれば、もっと排卵日の予測は確実性があります。
しかし、いつもピッタリの周期です!という方は少ないのではないでしょうか。
例のようにバラつきがあると、排卵日の予測は幅が大きく出てしまいます。
かなり確実性が下がってしまうのも事実です。

このオギノ式以外にも排卵を予測する上で、有効なものはおりもの引っ張りテストです。
手間もお金もかからず、チェックすることが出来ますので、行ってみてはいかがでしょう。

また、排卵検査薬は多くの種類が市販されています。
陰性→陽性→陰性がはっきりと確認でき、排卵日の特定に役立てることが出来ます。
ただし、

2009年6月から施行された薬事法の改正により、排卵検査薬・妊娠検査薬の取り扱いが変わりました。
妊娠したい人にとっては、とても影響のある法律の改正だったと思います。
ドラッグストアの店頭から姿が消えてしまったのですから。
排卵検査薬、妊娠検査薬の購入方法が大きく変わり、入手し辛くなりましたが、薬局(調剤が可能なお店)であれば購入ができます。しかし、残念ながら全ての薬局が取り扱いをしているわけではありません。

代表的な排卵検査薬の問い合わせ先

ロート製薬株式会社ドゥーテストLHお客さま安心サポートデスク
0120-610-219
月〜金曜(祝日を除く)
9:00〜18:00)
株式会社ミズホメディーチェックワン(株)ミズホメディーお客様相談室
0120-85-0323
月〜金(祝日を除く)
9:00〜12:00 13:00〜17:00
株式会社アラクスチェックワンファストチェックワンLH相談室
052-962-2203
月〜金(祝日を除く)9:00〜16:30
株式会社アラクスP-チェックチェックワン相談室
052-951-2503
月〜金(祝日を除く)9:00〜16:30



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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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