基礎体温表のつけ方 

妊娠しやすい体になるために、まずは基礎体温を計りましょう。
妊娠に向けて、自分の基礎体温を知り、排卵があるか、高温期はあるのかを確かめることからです。
基礎体温を測ったら、基礎体温表へ忘れず記入していきましょう。
基礎体温は小数点以下2ケタの微妙な体温の変化を記録していくことにより、
排卵の有無や、月経の時期、妊娠しやすい時期、カラダのリズムを把握することができます。
排卵がなければ妊娠はできません。
基礎体温をつけたことが無い方もいらっしゃると思いますが、とても大切なことです。
毎朝、しっかり基礎体温を計り、不妊の改善に役立てましょう。
また、不妊症の治療にクリニックへ訪れるときは必ず基礎体温表が必要です。
今からでも遅くはありません。基礎体温を計ることを毎朝の日課にしましょう。

 理想的な基礎体温の波形
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妊娠のためには基礎体温が高温期と低温期が周期的にくり返されることが、大切。
「高温期」と「低温期」がはっきり二層になるのが正常な基礎体温です。

・高温期と低温期の温度差 0.3℃以上
・低温期が 36.00℃以上
・高温期が12〜14日
・低温から高温へ1〜2日以内に移行する
・月経期間 3〜7日
・月経周期 25〜38日

もし、「高温期」と「低温期」の区別がなく、ほぼ一定の体温であった場合、それは排卵がないということになります。
また、低温期がず〜っと続いている場合も排卵がない可能性があります。

「高温期」と「低温期」 の境界線は36.7℃が一般的と言われていますが、個人差があります。

ちなみに、現在の私は36.5℃が境界。
しかし、以前はもっと低かったです。
境界線だけでなく、全体的に体温が低く、低温期は36.0以下でした。
カラダが冷えていたということだと思います。
いえ、低体温だったのだと思います。平熱が低めなんだという安易な思い込みでした。
たった1度かもしれませんが、その1度で体の中はかなり違うのです。
体温を上げることで免疫力がアップします。血液の流れが変わってきます。
今は、体温を上げるように色々と試した結果、ほんの少しですが上昇↑しました♪

 基礎体温表への記入方法   

基礎体温を測り終えたら、正確に基礎体温表へ記入。
前日の測定点と今日の測定点を結びます。

基礎体温表には基礎体温だけでなく、いろんな情報を記入しておきましょう。

【記号の種類】

・月経 ・・・ ×
・月経痛 ・・・ △
・不正出血 ・・・ ▲
・性交 ・・・ ○
・イライラする ・・・●
・おりもの ・・・

その他、気になったことなどを備考欄に記入しましょう。
・寝不足
・発熱
・病気
・検診時間のズレ
・レントゲン撮影
・服用した薬
・アルコールの摂取
などななど。

また、測り忘れた場合線で結ばず空欄にしておきましょう。 


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⇒ 基礎体温表について
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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