精子の運動率を上げる 

男性の生活習慣には、精子の運動を妨げる要因がたくさんあります。
サプリや漢方で精子の量や運動率をあげようとすることも大切です。
しかし、日常生活で精子の運動を妨げる要因を排除することも大切です。


 精子の生産

男性不妊の改善には、「なるべくひんぱんに射精をすることです。
射精しなければ、作られる精子の量が抑制されてしまいます。
古い精子を射精しなければ、新しい精子は作られません
精子は毎日入れ替わるものではありません。
前立腺を活発にはたらかせるために男性は、どんどん射精をして、新しい精子をつくるようにすることが大切です。


 禁欲期間は?

WHOマニュアルによると禁欲期間は2日(48時間)以上7日以内 とするとの記載があります。
文献では正常精液の場合禁欲期間が10日以内であれば運動率、濃度、奇形率は変動しないが、禁欲期間が11日を超えると運動率が低下し奇形率が上昇するとの報告があります。
乏精子症の場合、禁欲期間が1日の場合に最も良い運動率と低い奇形率が得られ、禁欲期間が4日を超えてくると奇形率が上昇するとの報告があります。

つまり質の良い精子を得るためには、ある程度射精する必要があるという事になります。


 理想的な射精の回数 

以下は参考回数です。

 ・16〜25歳  10日に8回
 ・26〜35歳  20日に7回
 ・36〜45歳  30日に6回


射精をすると、大量のセレンが失われてしまいます。
セレンはしっかり補給することを心がけましょう。


いい精子を作るために、栄養を補うサプリメントや薬も大切です。
そして、生活習慣も大切です。
タバコは吸っていませんか?
ストレスをためすぎていませんか?
熱いお風呂が好きなのではありませんか?
お酒、飲みすぎていませんか?

日常生活で精子の運動を妨げる要因を排除することを見直し、さらにいい精子をつくるためにはある程度射精する必要です。


 
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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