採卵の方法とリスク 

採卵は排卵誘発剤刺激され、成熟した卵を卵巣から吸い取り出す方法です。
具体的には膣の中に経膣プローブという超音波(エコー)の機器を入れ、エコーを見ながら卵巣の中に出来た卵胞に細い針を刺し吸引します。
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 採卵の痛み

採卵の痛みは病院によって違うようです。
痛み止めのみ、無麻酔、局所麻酔、全身麻酔

麻酔で多く使われているのは、軽く眠くなる薬で、眠っている間に採卵が行われるので、痛みは全く感じないようです。

私も全身麻酔での治療でした。
静脈麻酔下で行われ、目が覚めたときには終わっていました。
全く痛みはなく、術後に多少ボーっとした程度です。

しかし、局所麻酔では膣内に注射をするらしく、かなり痛みがあるとか…
また、痛み止めは座薬や注射薬など様々。
痛みを全く感じないわけではないようです。
眠っていないので、痛みを感じて動いてしまうと、大変危険ではないでしょうか。

ただ、痛みの感じ方は人それぞれ。
無麻酔でも痛みがない人もいるそうですので、必ずしも麻酔が必要というわけでもないかもしれません。


 採卵のリスク

採卵の方法として、腟から採卵針を超音波で確認しながら行います。
その際に、副損傷(腸・膀胱・尿管あるいは血管などの穿刺による出血や感染など)の可能性があります。
その他、腫大した卵巣の頚捻転による激痛が起こりうる可能性もあります。
そして、もうひとつのリスクは全身麻酔です。
全身麻酔は体への負担も大きいといえます。


 
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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