人工授精の流れ 

人工授精の大まかな流れは以下のようになります。

 排卵日の予測
   排卵日を狙って、精子を注入するため、排卵日であるかどうかの判定です。
   エコー、尿中LH検査等によってできるだけ正確な排卵日を特定します。
   (尿中LH検査…排卵前の尿中の黄体形成ホルモン(LH)の数値を調べる検査)

1.排卵前に内診で卵胞の大きさチェック(排卵日を予測)
2.排卵日が明日と予測できれば、HCG(hCG製剤)の注射(排卵を促します)
3.排卵日当日に人工授精(AIH)


人工授精の場合、通常排卵前に1回、人工授精当日の1回。
計2回の通院は最低必要になります。
しかし、こ2回で済むことはあまりないように思います。
卵が思うように大きくなってくれない場合、注射のために通院。
排卵後も黄体ホルモンの注射に行くこともあります。
結局は、一度の人工授精で計4回〜5回は通院するようになると思います。

 精子の採取と人工授精

1.人工授精を行う当日、マスターベーションによって精液を採取
   (コンドームの使用不可)
  病院内に採精室があります。(AVなどが用意されている部屋)
  当日に病院に行けない場合は自宅で採取し、持参することも可能です。
  この場合、なるべく冷やさないようにブラジャーの間に挟むなどして持参する。
  出来れば2〜3時間以内に持参するのが望ましい。
2.受付で精液を入れた容器を渡す
3.受精しやすいように濃縮処理やパーコール法等の処理
  (約1時間程度かかります)
4.濃縮された精液を人工授精用の注入器を使って、女性の子宮腔内に注入
5.起き上がらずにそのまま安静

以上で終了


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⇒ 人工授精の疑問


 
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プロフィール

noco122

Author:noco122
45歳。不妊治療3年半。卵管閉塞と精子無力症のため、顕微授精をしています。2度の稽留流産で泣き崩れましたが、着床前診断を受けるため大谷クリニックへ転院し、待望の妊娠!はじめてのマタニティライフを送っています。

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